■ダイソー・引出し整理バスケット(スリム)
ダイソー引き出し整理バスケット(スリム)
サイズ:33.7×9.6×9.4cm
このバスケットはスリムとワイドの2種類があり、スリムタイプが靴下にちょうどよいサイズです。仕切り板が2枚ついていて、編み目の好きなところで仕切ることができるのがポイントです。
靴下類を種類別に分類して収納
コチラの写真はお恥ずかしながら私の靴下類の収納です。ダイソーの引き出し整理バスケットの奥行が我が家の引き出しにちょうどいいので、これ以外にのたくさん使っています。アイテムごとに仕切って、それぞれの適正量をキープするように気を付けています。
■セリア・チャームポケット5
セリアのチャームポケット5
サイズ:幅8.2×奥行27.1×高さ6.9cm
セリアのチャームポケットシリーズは仕切りは固定されているタイプの収納ボックスです。こちらの5つに仕切られたチャーム5の他、チャーム3、チャーム6というバリエーションがあります。
子供の靴下、ハンカチの収納に
我が家では、娘の靴下、ハンカチ類の収納にチャーム5を3つ、IKEAのトロファストに入れています。ハンカチ、長い靴下、短い靴下と分けています。ポケットの数が限られているので適正量をキープしやすいです。
■セリア・整理収納仕切りケース(靴下用)
セリアの不織布でできた整理収納仕切りケース
サイズ(靴下用):幅9×高さ(最大)18×奥行32cm
セリアの整理収納仕切りケースは不織布でできていますが、かなり張りがあり、しっかりとした素材です。フリーサイズ、下着、ハンカチ、靴下を4つのサイズがあります。折り返して高さは自由に調節できるようになっています。
無印のPP収納ケースにちょうどいいサイズ
写真右側のタイツ収納はハンカチ用(幅12cm)、左側が靴下用(幅9cm)です。無印のポリプロピレン収納ケースに入れるのにちょうどよいサイズです。
■キャンドゥ・仕切りボックス
仕切りが動く!仕切りボックス
サイズ:幅12.2×奥行30.0×高さ8.4cm
こちらの収納ボックスはかなり細かい編み目があり、編み目に沿って仕切りをお好みの位置に動かすことができるのが特徴です。浅型、深型とあり、上下にスタッキングすることもできますよ。靴下以外にも、引出し内の仕切りとして大活躍な万能グッズです。
■ニトリ:整理ボックス・15マス
ニトリの整理ボックスと無印のPPケースがピッタリフィット(出典:RoomClip「ニトリ/収納/おはようございます◡̈♥︎/マンション暮らし/無印良品/シンプルな暮らし…などのインテリア実例 - hiromin-626の部屋 -」)
サイズ:幅21×奥行34×高さ10cm
ニトリの整理ボックスが、無印のポリプロピレン収納ケースにピッタリとフィットしています。ニトリの整理ボックスは8マス、15マス、24マスと種類があり、靴下には15マスがちょうどいいようです。1つずつ仕切りがあるので、きっちりとたたまず丸めて入れるだけでも大丈夫ですね!
靴下の収納方法:その他便利グッズを活用
■キャンドゥ・フットカバーハンガー
洗濯後干して、そのまま収納できるフットカバーハンガー
プラ板のような素材でできいるコチラの商品は、小さくてどこにあるのかわからなくなってしまいがちな、フットカバーの収納にピッタリな便利グッズです。
切れ込みと穴があり、ハンガーに引っ掛ける事ができる
穴と切れ込み部分があり、この部分をハンガーに引っ掛けて干し、乾いたら台紙のまま収納できます。コチラの商品はキャンドゥで購入した物ですが、セリアにも似たような商品があるようです。
■紙コップを利用した靴下の収納アイデア
紙コップを利用した靴下収納方法(出典:RoomClip「RC鹿児島支部/ゴチャまぜインテリア/どこ見てもほっこりし隊/TUKURIBAmyway…などのインテリア実例 - fusaの部屋 -」)
紙コップを利用した靴下の収納アイデアです。靴下も簡単にくるくる丸めて、1つずつ収納しています。見やすくて、かつ取り出しやすそうですね! 自宅にある物で気軽に試せるのもいいですね。