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梅雨の時期に楽しみたい!お花屋さんで買える切り花8選

インテリア

6月は家にお花を飾ろう!

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unsplash.com

梅雨は雨も多く部屋の中に閉じこもりがち。そこで、この季節だからこそ楽しむことができる色とりどりの花を部屋に飾って、雨の季節の過ごし方を少し変えてみませんか。

6月の花といえば?

①あじさい

梅雨と言えばアジサイですよね。アジサイは万葉集の中にも登場するほど、昔から日本人に愛されていた花です。アジサイの魅力は白、ブルー系、ピンク系など様々に変化するカラーの美しさです。

アジサイを長持ちさせるためには、切り口を斜めにカットして栄養剤も水に混ぜて飾りましょう。花言葉は「家族の結びつき」なのでぜひ家族にプレゼントしたいですね。

②芍薬

1輪だけでもとても見ごたえのあるところが芍薬の最大の魅力です。さらに、芍薬は香りがとてもよく、香水に使われることもあります。

芍薬の香りは、品種により、バラのような香り・キクのような香り・オーキッドのような香りなど様々です。一緒にいける他の花の香りとの相乗効果を楽しみたいですね。

③ひまわり

ひまわりというと夏の花というイメージですが、6月から楽しむことができます。ひまわりといえばその花の大きさが目立ちますが、種類は大きいものから小さめものまであり、また、花びらが八重になっているものなど、多様な品種が販売されています。

ひまわりは見ているだけで近づいてくる夏のことをイメージできて元気をもらえそうですね。

④カンパニュラ

カンパニュラの品種には釣鐘草(つりがねそう)や風鈴草(ふうりんそう)などがあります。見た目が教会の鐘の形に似ていることがこの名前の由来になっています。

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暑さが厳しいと枯れてしまうので、6月こそがカンパニュラを楽しむ季節と言えます。カンパニュラの花言葉は「感謝」「誠実」なので、お世話になっている人にプレゼントしたいですね。

季節を問わず見かける花とは?

⑤バラ

見た目の華やかさからどんな季節でも人気があるバラ。実は色によって香りも違うので、色ではなく香りでバラを選ぶのも楽しそうですね。

バラを長持ちさせるためには、茎を斜めにカットしてたっぷりの水にいけてあげましょう。

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