食べるときに焼くだけ。タンドリーポーク
食べたいときに焼くだけなのがうれしい「タンドリーポーク」。タンドリーチキンは一般的ですが、豚肉と合わせると甘い脂が加わってさらにジューシーに。
豚肉は下味をつける前にひと口大のそぎ切りにしておくと、火が通りやすくお弁当にも使えて便利ですよ♪ 豚ロース肉の代わりに、豚こま肉に変えるとやわらかくおいしく仕上がります。
3. 牛肉のおかず
旨味がつまってる!牛肉とまいたけのしぐれ煮
ほかほかのごはんにのせると箸が止まらないおかずがお好みなら、「牛肉とまいたけのしぐれ煮」はいかがでしょう。
しょうがは香りが飛ばないように、最後に加えるのがポイントです。煮汁はしっかりと煮詰めることでよく味が染み込みますよ。お好みでゴボウを加えると、うまみが増すのでおすすめです♪
最強の時短料理。ピーラー大根のカレーすき煮
ごはんがすすむスタミナおかず・すき煮は、大根をピーラーで剥くことで大幅に時短!早く火が通るだけでなく、味の染み込みもよくなるので一石二鳥の調理法です。
ねぎや大根以外にも、白菜や春菊など、季節の野菜を加えればバリエーションが広がりそうですね。
煮込む手間なし。レンチン肉じゃが
じっくりコトコト煮込むのが定番の肉じゃがも、レンジを使えばもう煮込まなくて済みます!時短な上にガスも使わないので、夏場熱いときに火を使わなくていいのもうれしいですね。
粗熱をとるあいだに味が染み込むので、冷ます時間も立派な調理時間。少し早めに作って、冷ましながらじっくりと味を染み込ませてくださいね。
4. 魚のおかず
ソースで味が変わる!さば缶リングハンバーグ
サバ缶を使った、下味不要のお手軽ハンバーグです。トースターで加熱すると種に加えたチーズが溶けて、玉ねぎとくっついてくれるというアイデアレシピ。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、オーロラソースやチリソースなど、ソースで変化を付ければいろいろな味が楽しめそうですね♪
居酒屋ごはん。照り焼きねぎとろつくね
ひき肉の代わりにねぎとろを使った新感覚のつくねレシピです。片栗粉を加えることで、外はカリッとなかはふんわりとした食感に仕上がりますよ。
たれを絡めてしっかりと全体に絡ませれば、お酒が進む最高のおつまみが完成します!