作り置きからおつまみまで！「ちくわ」のおすすめレシピ22選

だしとちくわのうま味が、小松菜によくしみています。甘めの味付けだから、青菜の苦味が苦手な方でも食べやすいです。火を通して小松菜のかさも減るので、小松菜をたくさん食べられますよ。小松菜以外にも、ほうれん草やチンゲン菜などの青菜でもOK。

献立にボリュームが足りないかもというときは、調理時間10分で「ちくわの卵とじ」を作りましょう。ちくわのうま味がきいた甘辛い味付けに、ふんわり半熟のたまごも合わされば、間違いおいしさ！そのまま食べるのはもちろん、ほかほかごはんにのせて丼ぶりにするのもおすすめです。

コロンとかわいらしい見た目のお料理、実はちくわで作られているのです。キュッと結んだちくわに下味をつけたら、片くり粉をまぶして揚げます。しっかりと味がついていて、にんにくとしょうがでパンチもきいているので、お弁当のおかずやお酒のおつまみにもぴったりですよ。

ちくわで梅干しと大葉を包んで、いりごまを入りの衣をつけて天ぷらにします。揚げ物だけど、梅の大葉のおかげでしつこさは0。いりごまのこうばしい香りも食欲をそそって、お箸が止まりません！レシピによると、明太マヨを包んだり、衣にカレー粉をいれたりとアレンジも楽しめるそう。

アボカドとマヨネーズで作る特製ディップを、ちくわにギュッと詰め込みます。サクサクの衣にかぶりつくと、なかからアボカドディップがとろっとあふれ出して……一度食べればそのおいしさのとりこになること間違いなし！レモン汁の爽やかな酸味のおかげで、ペロリと食べられますよ♪

チーズを詰めたちくわに豚バラ肉を巻いて、フライにしました。ひと口かぶりつくと、豚バラ肉のジューシーなおいしさと、とろ〜りとろけたチーズの濃厚な味わいが広がります。揚げ油はフライパンに1cmだけでOKなので、あと片づけがラクチンなのもうれしいですね。

タネを一度冷やしたり、成形したり……ちょっぴり作るのに手間がかかるクリームコロッケ。タネをちくわにギュッと詰め込めば、冷やしたり、成形したりする手間がかかりません！ホワイトソースもレンジで簡単に作れます。このレシピなら、手軽にクリームコロッケを楽しめますね。