彼女の何気ない言動に、『俺って愛されてるなぁ』と感じる時、言葉で気持ちを伝えてくれる男性って意外と少ないもの。
実は、彼女が知らない間に、彼がジーンとしていることも多々あるんです。
そこで今回は、彼が「彼女に愛されてる!」と実感するときをご紹介します。
彼のあなたに対する気持ちを強めたいのなら、これは効果的かもしれませんよ。

細かいことを覚えていてくれた
「市販薬(ケミカル系?)が合わない体質で、漢方しか飲めないことを彼女が覚えていて、俺が体調を崩した時にドラッグストアで漢方を買ってきてくれた。びっくりしたけど嬉しかった」(30代/広告)
体が弱っている時は心も弱っていたりしますからね。
そんな時に彼女が一生懸命自分を支えてくれたら、彼女からの愛情も伝わるし、彼女のことも余計好きになっちゃいます。
直筆の手紙をくれた
「やっぱり手書きって嬉しい。落ち込んだり不安になったりすることもあるけど、手紙を読み返して『俺はひとりじゃない』って彼女の存在を心強く感じる」(30代/証券)
LINEの文字だけじゃなく、手書きのものってやっぱりキュンとします。
LINEと違って時間がかかる(手間がかかる?)分、愛情も強く感じるのかも。
何かの記念日や節目には、直筆の手紙を渡すのもいいかもしれません。
不穏な空気になるときちんと話し合ってくれる

「ケンカまではいかないけど、不穏な空気になるとすぐ『ちゃんと会って話したい』って家まで来てくれる。イライラしているから『勘弁してよ』って思うんだけど、不穏な空気が晴れた時に『すごく大事にされてるな』って、愛情を再確認する」(20代/IT)
不穏な空気になった時、不機嫌になったり、音信不通になるのではなく、きちんと話し合ってくれるのはやっぱり嬉しいもの。
彼女のその愛情深い態度で彼の考えが変わることもありますからね。