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男性が仕事のことだけを考えたいときのサイン3つ

男性にとって仕事は生活をするためだけでなく、自尊心を満たすものでもあります。

男性にとって仕事は生活をするためだけでなく、自尊心を満たすものでもあります。

複数のことを同時にこなすのがむずかしいと感じがち、とも言われる男性。

彼女よりも仕事だけに集中したいときもあるでしょう。

男性が仕事のことだけを考えたいときに出すサインについて聞いてみました!

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1、やたらと仕事を話題に出す

「仕事のことで頭がいっぱいになると、彼女とのデート中で会話している最中にも、何かと仕事の話題に結び付けてしまいます。

話しているうちに気が付くと彼女を置いてけぼりにしてしまっていて、怒られちゃうことも。

無意識にやってるから、申し訳ないなと思うけどどうにもできない……」(26歳/メーカー営業職)

デート中は彼女のことを最優先させたい気持ちはあるものの、気が付くと頭の中は仕事のことでいっぱいになってしまっているのだとか。

彼女と過ごしつつも、心の中では一人でゆっくり仕事に没頭したいと思っているのかもしれません。

彼がそんな様子のときは、デートを早めに切り上げたり、遠出の予定を近場にしたりなどしてあげるといいでしょう。

2、自分との約束を優先しなくなる

「彼は今までも休日出勤が多めでしたが、私との約束があるときはできるだけ空けておいてくれていました。

でも、最近は昇級したこともあるのか、仕事の方を優先するように……。

寂しいけど仕方がないかなと今は我慢をしています」(28歳/美容関係)

昇級や異動、転職など、仕事の立場や環境が変わったときは、やはり仕事だけに集中したいと思うよう。

今まで通りとはいかなくなるかもしれませんが、そこで“どうして優先してくれないの!”と自分の不満をぶつけるのではなく、彼の仕事が落ち着くまで様子を見てみるといいでしょう。

仕事に必死になっているときに、怒っている彼女をみるとげんなりしてしまうかも。

まずは理解してあげる気持ちが大事です。

3、仕事後のデートをしなくなる

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「仕事に全力投球していると、仕事終わりに彼女とご飯に行く気力も起きません。

なんだかんだ仕事の事ばかり考えてしまうし……。

結果、会社の同僚と行くことが増えてしまったので、彼女にはよく文句を言われます」(27歳/SE)

仕事のオンオフの切り替えがサッとできないという男性は、案外多いのかもしれません。

仕事に集中したい時期は、彼女に文句を言われたとしても、仕事の話ができるので同僚と飲みに行ってしまうことも多いのだとか。

同僚と行くなら私とも行ってよ!と言いたくなる気持ちもあるかもしれませんが、グッとこらえて自分も同僚や友達と約束をいれてみては?

彼と一緒にいない時間も充実させられれば、寂しい気持ちもまぎれるかもしれません。

彼のことを気長に待ちつつ自分の時間を楽しもう

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