ハードルを下げてスタートする
たった10分歩いただけでは運動にならないかも、と思って諦めている人もいますよね。でもすきま時間にできる運動こそ、ハードルが低くて続けられるものかもしれません。バスを使わない、一駅手前で降りるといった簡単なことの積み重ねが運動習慣に繋がります。
5 ON&OFFの切り替えを
無心になれる趣味を
他人のSNSでモヤモヤとした気持ちを抱いたり、仕事のストレスを溜め込んだり、マイナスの感情は誰でも持っていますよね。そんなネガティブな心は無心になることですっきりできるかもしれません。読書やネイル、ハンドメイド、DVDなど自分なりに楽しめることを見つけておきたいですね。
慌てない・急がないことも大切
仕事を早く終わらせてOFFにしないと、と慌てて自分を追い込んでいませんか。明日も来年も仕事は続いていきます。自分を追い込んで慌ててしまうと、ミスをしたり体調を崩したりすることも。もう一度タイムスケジュールを見直して、すきま時間にゆとりを作ってみましょう。
自分のルーティン(日課)を作ろう!
運動や睡眠・食事は毎日繰り返し行う事です。まずは自分のルーティンを作ってみましょう。ルーティンを繰り返していくことでいつの間にか自分の習慣となり、体調管理ができるようになりますよ。