こんにちは!非協力的な家族の中でスッキリシンプルな暮らしを模索する、ヨムーノライターの非ミニマリストフネです。
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わが家は夫波平と長女サザエ・長男カツオ・次女ワカメの5人家族なので、磯野家と呼んでいます。
さて、以前のことです。
たまたま通りかかった無印良品の大きな店舗。
もちろん吸い込まれ、店内をウロウロして驚いたことがありました。
「あれー、安くなっていない……?」
自分がSALEで紹介していたおすすめ商品が、定価で陳列されていました。
「ネットストアと店舗で値段が違う??そんなことがあるの?」
というわけで今回は「無印良品買うならネットストアと店舗、どちらがいいか問題」を調べてみました。
店舗で買う5つのメリット
(1)実物を見て、さわれて、試せる
これは大きいですね。
色や、質感、試着などしてから買えば間違いはないので。
永遠に埋まらないネット通販との差ですね。
とはいえ、ネットで頼んで店舗受け取りにすれば、店舗で試着してから買うこともできるんですよ。それと、ほとんどの商品は30日間返品可能です。
(2)すぐに手に入る
お取り寄せでなければその場で手に入る。欲しい!となったらすぐ欲しい方におすすめです。
私は収納なんかを頭でセッティングできるとすぐにでも置きたくなってしまいます。
そういう時は店舗へGO!
でも今は配達も在庫があればとても早いです。
(3)掘り出し物がある場合がある
絶対店舗にしかないもの、それは現品処分品です。
欲しいものがあれば、とてもお得です。
欲しいけどちょっと高いしな、なんてものがあればラッキー!
こればかりはご縁ではありますが、現品が出やすい時期がありますよ。
・季節の変わり目に旧商品が一気に処分品になる
・季節の変わり目に季節商品が処分品になる
・数量限定品が販売終了とともに処分品になる
(4)商品券や金券が使える
磯野家には何やら商品券が多いので、使えるところでは使います。
無印良品も店舗により違うでしょうから確認してくださいね。
ちなみにネットで注文し店舗で受け取りであれば、支払いは店舗レジなのでもちろん金券も使えます。
大きな買い物をするときは(大きくなくても近くにあれば)節約家の夫・波平は、金券ショップで商品券を買ってきます。←98%とかにはなる
私は面倒なのでカード派です(・∀・)
無印良品ではMUJIカードですが、特に割引とか特別ポイントとかはないそうです。
(5)クレジットカードの特典割引がある場合がある
マルイの”マルコとマルオの7日間”やパルコカードの優待キャンペーンのように、特定のクレジットカードが引き落とし時に5〜10%オフになる期間があります。
その期間と無印良品週間が重なると最大19%で買うことも可能です。
キャンペーン期間に直営館内の無印良品で購入すると、レジでは無印良品週間の10%割引が適用され、引き落とし時にさらにカード会社によって割り引かれるのです。
イオンやららぽーとなどにテナントとして入っている無印良品も狙い目です。