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夫が妻に惚れ直す時とは?「やっぱり妻が一番!」と言わせたい!

夫が妻に惚れ直す時はどんな時なのでしょうか。結婚式をピークに、何もしないとどんどん減ってしまうパートナーへの愛情。でも妻への愛情が湧く瞬間があれば、夫婦愛も戻ってきます。30代~50代の旦那様達に伺った、「うちの奥さんに惚れ直した瞬間」10シーンをご紹介。

夫が妻に惚れ直す時とは? どんなときに旦那様が妻に再び萌えるのか

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結婚式以降は愛情は右肩下がり?

結婚式をピークに、時間がたつにつれ、何もしないとどんどん減ってしまうパートナーへの愛情。別に嫌いになったわけではないけれど、一緒にいることが 「普通」になり、「日常」になり、「当たり前」になり、そのうちに空気のような存在に……。

しかし、もし「やっぱり、うちの妻が一番!」という瞬間があれば、右肩下がりの夫婦愛もググっと上向きに戻ってきます。

ではどんなときに旦那様が妻に再び萌えるのか? 30代~50代の旦那様達に伺った、「うちの奥さんに惚れ直した瞬間」10シーンをご紹介しましょう。

夫が妻に惚れ直す時1:「すごい」と尊敬の言葉をもらった瞬間

何だかんだ言っても男性は女性を守り、導きたいと考えている生き物。女性から尊敬され、褒められることは何よりもうれしく、誇らしくなる瞬間です。

年に1回、大げさに褒めちぎるよりも、頼んだことの対応が早かったり、作ってくれた料理がおいしかったりしたら、その場ですぐに、時間を置かずに褒めるのがコツ。

褒め上手な妻の皆さんは、日常の小さな行為を見逃さず、上手にすくい上げてちょこちょこ褒めています。

夫が妻に惚れ直す時2:「ありがとう」と感謝された瞬間

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家族からの感謝は男性のエンジンを動かすガソリン

男性女性を問わず、パートナーから感謝されるのはいつだって嬉しいこと。妻の皆様の笑顔や言葉が最高のプレゼントなのはもちろんですが、あわせてお子さんも一緒に感謝してくれると、嬉しさは倍増します。

そして自分の知らないところでも、お子さんに「パパのおかげよ」とちゃんと伝えておいてくれている妻の配慮や行動を知ることで、さらに妻への愛しい気持ちがググっと増えます。

夫が妻に惚れ直す時3:たくましさを見せてくれた瞬間

仕事上でのトラブル、失敗、会社の危機、または自身が直面した災害、事故、病気など大きな危機に見舞われたとき。そんな旦那様の危機こそ、夫婦の絆が試されるときです。

普段は控えめな妻が、旦那様に頼り切っておろおろするどころか、ドンと構えてポジティブな対応をしてくれたら、旦那様にとってどんなにありがたいかは想像がつくでしょう。

夫が妻に惚れ直す時4:「よしよし」と甘えさせてくれた瞬間

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男だって甘えたい!

家族を守る強い存在でいたい、みんなに頼られるリーダーでいたい、と思う反面、旦那様だってときには落ち込んだり、疲れてしまったりすることもあります。

そんなときに「そのぐらいでだらしない!」「男でしょ!」と肩をたたかれるより、「よしよし、大変だったねー」と受け止めてもらえることが嬉しいのです。

弱ったところやダメなところを見せられるのも、信頼するパートナーだからこそ。そこをちゃんと理解して、たまには旦那様をしっかり甘えさせてあげられる妻はポイントが高くなります。

夫が妻に惚れ直す時5:体調の変化にすぐに気づいてくれた瞬間

女性はパートナーのちょっとした変化を敏感に感じ取ることができる脳を持っています。非常時には旦那様の浮気をキャッチするために使うこのスキルも、日常では旦那様本人が口にしない症状やまだ自覚していないような不調を見抜くセンサーとして使い、体調への細やかな配慮に結び付けることができます。

誰よりも自分のことを気にかけて、注目してくれている。それだけで、自分が大切にされていると感じる旦那様は、妻への愛情がふつふつと湧いてくるのです。

夫が妻に惚れ直す時6:自分の好きな料理をおいしく作ってくれた瞬間

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男性を掴むにはまず胃袋を掴め

「男性を掴むにはまず胃袋から掴め」というのは恋愛の鉄則。日本だけでなく海外にも類似した格言があります。なぜなら、食事と幸福感は私たちの本能レベルで密接に結びついているから。

「おいしいものを食べること=幸せ」という本能の働きは、その「おいしいものを与えてくれる人」への愛情に直結することを覚えておきましょう。

夫が妻に惚れ直す時7:スカート姿や女性らしい仕草を見た瞬間

男性は視覚から性的興奮を得る傾向があります。スカート姿のヒップから太腿にかけてのライン、スリットからのぞく生足といったセクシーなビジュアル。またゆったりとした女性らしい、やさしい仕草の妻が「嫌い」と言う人はいないはずです。妻よりも母、女性よりもオバさんになってしまっているなぁと自覚のある人は要注意。

最近、スカートをはきましたか? 体の線が出るような服を着ましたか? 服装は日常の仕草や生活スタイル、体への意識と直結しています。

誰でも和服を着れば、ジーンズのときよりも小股でゆっくり歩き、膝頭を揃えて座ります。あるいは、楽チンなオーバーサイズのフリースやゆったりしたチュニックの代わりに体のラインが出やすいカットソーを着ることで、二の腕やウエストまわりのお肉が気になるようになります。

旦那様の心や下半身が動かされるような女らしさ、色気を身につけたいと思うなら、まずは形から。服装から意識して変えてみましょう。

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