鮮やか色とリッチな艶で主役になるフューシャ
HOW TO MAKE UP
付属のチップで全体にまんべんなく塗った後、指でトントンと軽く上から叩いてフィットさせつつ、色ののりを少し軽くする。
シャツドレス¥14,800(lilLilly/リルリリー トーキョー)
使用したアイテムはコレ
ボリューミーに艶めく。
ディオール アディクト ラッカー プランプ 768 ¥3,900(パルファン・クリスチャン・ディオール)
(sweet編集部)
photo_MOTOFUMI SANNOMIYA(model), MAYA KAJITA[e7](still)
styling_KEI SHINGU
hair & make-up_ANNA.[SHIMA]
model_ERIKA MORI
text_YOKO YAMAMOTO
夜のおでかけにもぴったりなかわいいメイク
※本記事は2019年2月28日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
透き通るようなクリアな美肌の持ち主、野崎智子さん。ベースはシンプルに、メイクは濃いめが好みとか。今回は女っぽさが急上昇するパープルを使い、キラキラ輝く印象的な目元に仕上げました。
色っぽ可愛い♡ キラキラ×パープル
トップス¥18,000(KRISS SOONIK/GABRIELLE PECO)、ピアス¥1,900(MURUA)
「女っぽいパープルは目元だけでなく、唇にも少しのせて輝きをプラス。ラメやグリッターのキラキラ感が大好き! 夜のお出かけとか華やかなシーンにはメイクも濃く、派手にするかな」
使ったのはコレ!
A_マルチに使える。「発色と輝きがスゴイ!」ピグメント ローズ ¥3,000(M・A・C)※表参道店限定B_溢れるきらめき。「赤みのあるプラムカラー!」ダズルシャドウ ミッドナイト シャイン ¥2,900(M・A・C)C_「きらめきがキレイ」アディクション ザ アイシャドウ 99 Miss You More ¥2,000(アディクション ビューティ)D_唇にぴったりフィット。「甘くないピンク」パウダー キス リップスティック ア リトル テームド ¥3,000(M・A・C)
photo_SEIJI MEGA
hair & make-up_TOMOCO NOZAKI
stylist_YUKO TOSHIMA
text_MADOKA NATSUME
(sweet 2019年2月号)
大好きな彼とのデートにとびきりかわいいメイク
※本記事は2018年12月15日に初掲載されました
※掲載商品は、店頭での取り扱いが終了している場合があります。ご了承ください
意中の彼とのデートの日。ファッションだけでなく、メイクにも気合いが入りますよね。でも、本当にそのメイクで大丈夫? メイクもシーンによって使い分けることが大切です。メイクをするときは顔を正面から見ることが多いですが、大事なデートの日は「横からの仕上がり」も意識してみて!
隣にいる彼が思わずドキッとしてしまうような横顔になれるように、人気ヘアメイクアーティストのイガリシノブさんがとっておきのメイク術をお教えします。