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値引きシールまで待てない2選!目が「美味しい」と言っている・・・成城石井デザートはまた買いたい美味しさ

こんにちは、2019年10月3日に再販が決定した成城石井「いちごバター」を勤務中に買いに行くかどうか迷っているヨムーノ編集部です。

数量限定「いちごバター」と偶然出会うことは”ほぼない”のですが、成城石井のデザートコーナーで一番目を引く真っ赤な苺のデザートは、仕事帰りや週末に見かけるととっても気になるビジュアルです。

ここでは、お値段は高めですが、絶対美味しいに決まってる!苺づくしシリーズをご紹介します。

成城石井自家製「苺づくしのベリーレアチーズ」399円(税別)

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表面は苺づくしで真っ赤です。

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嬉しいのは、表面に”薄っすら~苺ぉ~……”ではなく、ムース上のレアチーズとほぼ5:5
のバランス!!

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ぶ厚い「苺づくし」は期待通りで、果肉がゴロゴロ♪
冷蔵庫で冷えたレアチーズとの相性も抜群です。

レアチーズの割合が多ければ、ちょっとコスパがどうかなぁ~と思ってしまいますが、このバランスはとっても満足度高いです。

買って後悔しない成城石井クオリティを改めて実感できるデザートです。

成城石井自家製「ごろごろ苺のバタークリームタルト」799円(税別)

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799円の「ごろごろ苺のバタークリームタルト」です。この1本で1000円弱の購入は抵抗がありました(笑)。

いつも通う成城石井では、この商品の値引きシールは見たことがありません。なぜなら、値引きシールが貼られる時間帯には売り切れているから!!

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苺を眺めているだけで、食べるのが勿体ないですね。
しばらく放置していると、子どもたちに苺だけ食べられてしまうので、早く取り分けましょう。

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底は、ちょっと崩れやすいタルト生地で、キレイに取りわけるのは慣れが必要です。家族で食べる分には崩れてもOK!としましょう。

ごろごろ苺の甘酸っぱさと、バタークリームタルトで甘甘~と思いこんでしまいそうですが、タルトは甘さ控えめで、表面の甘さをバランスよく保っています。

この美味しさのバランスを味わってしまうと、値引きシール前に完売する理由がわかるような気がします。

いかがでしたか?
「いちごバター」が見当たらなくても、デザートコーナーで「苺づくしのベリーレアチーズ」と「ごろごろ苺のバタークリームタルト」を見かけたら、素早く手に取りましょう。

この美味しさ、ライバルは多いですよ。

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