こんにちは、ヨムーノ編集部です。
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
種類豊富でインテリアにも合わせやすいカラーボックスは、収納の強い味方!
ピッタリサイズのボックスもたくさん発売されていて、お手頃価格なものも多く、気軽に取り入れやすい収納グッズです。
今回は、ヨムーノメイト(ヨムーノ公式インスタグラマー)740名に聞いた「カラーボックス収納アイデア」を、編集部が厳選して紹介します。
キャンドゥで見つけたモノトーンボックスがピッタリ!
@an.myhomeさんの投稿より。
「子ども部屋の収納に、ニトリのカラーボックスを使用しています。
カラボサイズの黒のペーパーボックスを探していて、ついにキャンドゥで発見!」
白のカラボに黒のインボックスを合わせたら、簡単にモノトーン収納が完成します。
定番「ニトリのインボックス」はやっぱり神!
@jk___decorさんは、クローゼット全面をボックス収納に。
「手前の白い棚は、ニトリのカラボを2種類組み合わせています。
『Nインボックス』に、頻繁に出し入れする小物系を投げ込み収納。
Nインボックスには直接テプラを貼って、分かりやすく分類しています。」
ニトリで「引き出し式」アレンジも
@mizupacaさんは、子ども部屋収納にカラボを使用中。
「ニトリのカラボ用追加棚板を購入して、息子の机にしました!
『専用引き出しレール』と収納ボックスを組み合わせて、おもちゃ棚に。
棚は3台買ったので、トータル9,000円弱でおもちゃ棚と机が完成しました♪」
カラーチェンジで簡単リメイク
@and_a_plusさんの投稿より。
「カラーボックスをブラウンからグレーにリメイク。
キャスターを付けたので、移動もラクチンになりました♪」
インボックスなどを使用せず、飾り棚としてもおしゃれに馴染みます。
パイプをプラスして、ラックにリメイク
おうちにカラーボックスが15個ほどあるという、@and_a_plusさん。
「子どもの『手提げを吊るしたい』と、私の『掃除しやすくしたい』という希望を叶えるべく、カラボリメイクをスタート。
ピーコックブルーにペイントし、車輪をつけて可動式に!掃除がとてもラクになりました♪
パイプをつけて、手提げも吊るせるように。」
まとめ
いかがでしたか?
本体がシンプルだからこそ、収納やリメイクのアイデアはたくさん!
ぜひおうちの気になる場所に、カラボ収納を取り入れてみてくださいね。