無料の会員登録をすると
お気に入りができます

今すぐやめて!プロが教えるのっぺり顔カバーのつもりがイタく見えちゃうNGメイク

・シャネル ボーム エサンシエル #トランスパラン(税抜価格5,500円)
濡れたようなみずみずしいツヤを与えるスティックハイライト。明るさも出ます。

・ダイソー UR GLAM グロウスティック(税抜価格100円)
シャンパンベージュのハイライト。繊細なパールの輝きがさりげなく、ナチュラルなツヤを生みます。

ハイライトは大きく分けると、粉状ものと練り状のものとがありますが、おすすめは練り状のもの。肌が乾燥している時でもフィットしやすく、肌と一体化したような自然な仕上がりになります。

使うタイミングとしては、ファンデーション→フェイスパウダー→ハイライトの順。指やスポンジでぼかして均一になじませましょう。

ハイライトを使う場所は、下記の通りです。

picture

いかがでしたでしょうか。今回は、コンプレックスを解消したつもりが逆効果となってしまうイタいNGメイクをご紹介しました。

当てはまるものがあれば今すぐに見直して、常に自分のメイクをより良いものにアップデートしていきましょう!

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ