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イルカを眺めながら過ごせるカフェも♡2020年絶対行きたいおすすめ水族館

「マリンワールド海の中道」は、福岡県福岡市にある水族館。2017年にリニューアルし、写真に映える素敵なスポットやイルカを眺めながら過ごせるカフェができるなど、子どもだけでなく大人も楽しめる水族館に生まれ変わりました。今回は、マリンワールド海の中道 広報担当の牧さんに、その魅力をうかがいました。

旅行・おでかけ

「いつも新しい私になれる水族館」マリンワールド海の中道

水族館を訪れると、悠々と泳ぐ魚たちの様子、幻想的な空間に心がリセットされていくような感覚になりませんか。陸に暮らす私たちが、海の世界を身近に感じられる場所が水族館。福岡県福岡市にも、そんな非日常世界をそっと覗かせてもらえる素敵なスポットがあります。

今回ご紹介するのは、2019年の今年で開館30周年を迎えた、「マリンワールド海の中道(以下、マリンワールド)」。大海原が広がる福岡らしい風景をバックにイルカショーが行われるなど、ロケーションも素敵な水族館です。2017年春にリニューアルオープンし、「九州の海」をテーマに、子どもはもちろん大人も楽しめる癒しの空間へと生まれ変わりました。

コンセプトは、「いつも新しい私になれる水族館」。海で暮らす生きものたちを通して自然の美しさや尊さを知るだけでなく、日常生活で失われつつある「自然体」でいることの大切さを思い出させてくれる空間です。そんなマリンワールドの魅力を、広報担当の牧菜々花さんにうかがってきました。

「九州の海」を体感できる充実した展示

九州の北西部に広がる海域、玄界灘(げんかいなだ)を望む海岸沿いのエリアに佇むマリンワールド。以前は各地から海の生きものたちを集めて展示していましたが、リニューアルを機に「九州の海」をテーマに、九州近海で暮らす生きものたちを中心に展示するようになりました。九州に特化されたのは、地域密着でより深く、九州近海に暮らす生きものたちの魅力を伝えたいという想いから。

黒潮が流れる九州の海を再現した外洋大水槽や、九州の深海、奄美のサンゴ礁、阿蘇の水の森など新しく10セクションで構成され、九州の海がよりわかりやすく身近に感じられる展示となっています。

また、地域の絶滅危惧種を守っていく活動もマリンワールドならでは。彼らが自然そのままで暮らしていける環境づくり、種を守るための人工繁殖やモニタリングなどさまざまな取り組みが行われています。

水族館内では、水槽の清掃にマイクロプラスチックが使われているメラミンスポンジを使用しないなど、プラスチック製品が海に流れ、生態系に影響を与えないよう配慮されているのだとか。

そんな取り組みからも、海の生きものたちを守りたいという強い想いが感じられます。

大人目線で楽しめる。おしゃれで心地よい空間

多くの水族館が子ども向けの展示を中心にしているなか、こちらでは大人目線でも楽しめる工夫が多く取り入れられています。

広報担当の牧さんによると、展示の解説を読み応えのある大人向けにしたり、シンプルでスタイリッシュな内装にこだわったり…館内の色使いや優しい印象のロゴデザイン、インテリアなども女性目線でセレクトしているのだそう。癒しとおしゃれ感にこだわった空間づくりにも注目したいところです。

2Fのエントランスから順路にそって進んでいくと、だんだんと海の中に潜っていくような感覚に。幻想的な海の世界を楽しんでもらえるよう、館内に入っていくほど照明を少しずつ暗く、泡の音などを響かせ、カーペットの色も深い海の色合いになるよう変えているそう。

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