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スキンケアの保湿だけじゃ足りないならインナーケアでうるおい力を底上げ!おすすめ特保&機能性表示食品5選

ビューティ

乾燥が厳しい冬は、肌の水分量も激減。日々のスキンケアだけでは、肌のカサカサや肌荒れが良くならない場合があります。そんな時は、体の内側から肌のうるおい力をUPさせましょう。
食事で意識したいポイントやおすすめのサプリを紹介します。

DHC セラミド モイスチュア 1,450円(税抜)

機能性関与成分として米由来グルコシルセラミドを3.5mg配合。公式サイトによると「肌のうるおいを維持する機能が報告されている」機能性表示食品です。

さらに、美肌作りやエイジングケアに有用なコラーゲンペプチドやビタミンC、ビタミンEが配合されています。

続けやすい価格なのも魅力。とりあえずサプリを取り入れたいという人は、試してみてはいかがでしょうか。

花王 ソフィーナ SOFINA iPクロロゲン酸 飲料 EX 3,800円(税抜き)

「肌の水分量を高める」機能性関与成分コーヒー豆由来クロロゲン酸類を270mgのほか、低分子コラーゲンやビタミンB6を配合。継続して飲用すれば、内側からうるおいに満たされたふっくら肌に整います。

ドリンクタイプなので、錠剤タイプのサプリが苦手な人におすすめです。

キューピー ヒアロモイスチャー240 5,400円(税込)

ヒアルロン酸Naを240mg配合し、「肌の水分保持に役立ち、乾燥を緩和する機能が報告されている」と表示された機能性表示食品です。

摂取したヒアルロン酸が分解・吸収された後、血液の流れに乗って皮膚へ届くと、ヒアルロン酸の再合成をサポート。うるおいあるふっくらした肌に整えてくれます。

うるぷる肌で春を待とう

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godmake.me

食事やサプリメントでのインナーケアは、短期間では成果が感じられません。しかし、続ければ必ず肌のうるおい力がUPしますよ。

今年の冬の肌の乾燥をきっかけに、ぜひインナーケアをはじめてください。春になるころには、すこやかな肌が育まれることでしょう。

そして、来年の冬は外気の乾燥に負けないうるおい肌をキープできるように、インナーケアをながーく続けてくださいね。

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