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100均より安い!「無印良品の99円グルメ」はウマすぎ危険♡満場一致でウケた品切れ必至BEST4

こんにちは!無印良品に通いはじめて15年以上経過したヨムーノライターの相場一花です。

無印良品は、シンプルでお値段は普通~やや高めの商品が多いといった印象を受けるショップ。しかし、無印良品にはなんと税込99円で購入できるお菓子シリーズがあります。
小さなポチ袋に入っていて、種類も豊富。100円持っていれば購入できますので、気軽にお試しできますよ。

今回は無印良品の99円で購入できるお菓子「麦チョコ」「かぼちゃボーロ」「豆乳ビスケット」「しょうゆ揚げせん」を紹介していきます。

99円で購入できるお菓子は、万人受けする商品が多め

無印良品の99円で購入できるお菓子は、40種類以上。
ビスケットやおせんべい、ラムネなどどこかなつかしいお菓子が袋の中に入っています。ラムネやキャンディ以外は個包装されておらず、やや保存方法が面倒な点が気になります。しかし、税込99円とコスパが非常に良いのが魅力的ですね。

子ども2人分のおやつと仮定すると、おやつ1~2回分程度の量かなと思います。ホームパーティーで持ち寄るお菓子としてもおすすめです。

みんな大好き!無印良品99円「麦チョコ」の実食レビュー

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無印良品 99円で購入できるお菓子「麦チョコ」

無印良品の99円で購入できるお菓子「麦チョコ」。麦チョコは、子どもの頃によく食べていたという人も多いのではないでしょうか。1袋50gの麦チョコが入っています。

50gと聞くと少ない感じがしますが、我が家の場合は4歳と2歳の子どものおやつ2~3回分の配分で使用しています。
小さな子どものおやつとしては、非常にコスパが良いのではないでしょうか。

カロリーについて

気になるカロリーですが、仮に1袋全て食べてしまっても247kcalに収まります。厚生労働省が推奨している間食のカロリーは、200kcal。(※1)

1袋全部食べてしまっても、カロリーをややオーバーする程度ですね。個人的には思ったよりもカロリーが低いと思いました。

昔食べたことのあるなつかしい味

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無印良品の99円で購入できるお菓子「麦チョコ」は、チョコレートでコーディングされているごく普通の麦チョコ。チョコレートは甘さ控えめで非常に食べやすいと感じました。「小学校の頃、よく麦チョコを食べてた……」と懐かしい気持ちになりましたね。

麦のサクサク感と固まったチョコレートがよくマッチしていました。ただし、夏場はチョコレートが溶けてしまう可能性があります。暖かい時期は冷蔵保存した方が良さそうですね。

子どもも納得の1品!無印良品99円「かぼちゃボーロ」

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無印良品 99円で購入できるお菓子「かぼちゃボーロ」

無印良品の99円で購入できるお菓子「かぼちゃボーロ」は、北海道産のかぼちゃ粉末を使用しています。ボーロの色合いも若干かぼちゃ色に。

ジッパーが付いている袋に「かぼちゃボーロ」を入れ直して、子どもの外出用おやつとしても活躍します。我が家の場合、4歳と2歳を大きめの公園や施設に連れて行った時に「かぼちゃボーロ」を持っていっておやつとしていただいていました。

カロリーについて

「かぼちゃボーロ」は1袋60g入っています。1袋あたり230kcalとおやつとしてはまずまずのカロリーですね。乳幼児1人分のおやつとしては、3~4回分になると思います。一気に1袋食べなければ、カロリーオーバーにはならないでしょう。

原材料にも安心感あり

個人的には、原材料に見慣れない原料が見当たらなかったので好印象でした。

・ばれいしょでん粉
・砂糖
・加糖卵黄
・卵
・かぼちゃパウダー
・脱脂粉乳

お菓子の原材料を確認すると、よくわからないカタカナの原料が入っていることもあります。無印良品の99円で購入できるお菓子「かぼちゃボーロ」では、原材料を見ても謎の原料がなくて安心しました。

かぼちゃの風味がほんのりするボーロ

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0歳の頃からボーロに慣れ親しんでいる我が家の子ども達には大ヒットしています。ただし、いつも食べている卵ボーロとの味の区別はついていない模様……。かぼちゃの味はほんのりとする程度なのでわからなかったのかもしれません。

なお、「かぼちゃボーロ」は口の中に入れても溶けていくような柔らかさではなく、わりと歯ごたえがあります。乳児に無印良品の99円で購入できるお菓子「かぼちゃボーロ」を与える場合は、牛乳に浸したり半分にしたりなどで食べやすくした方がいいかもしれません。

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