一途に愛してくれる男性との恋愛は、とても幸せなもの。大好きな彼氏にはいつまでも大切にされたいですよね。
一途に愛してくれる男性との恋愛は、とても幸せなもの。大好きな彼氏にはいつまでも大切にされたいですよね。
ただ「すごく愛されたい」と思ったとしても、そのために何をしたらいいのか、何ができるのか……分からずに戸惑ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、男性に溺愛される女性の共通点を調査してみました!
付き合った彼氏に「絶対離したくない!」と思ってもらうため、愛される秘訣を覗いてみましょう。
満足させすぎない
男性は本気の恋愛をするとき、一途な女性を求めます。
でも、男性に愛情を注ぎすぎると、慣れが生じてしまい“マンネリ”につながります。
マンネリ化していくと、逆に冷めてしまうきっかけにも……。
そこで、男性が飽きてしまわないよう、愛情表現・LINE・デートの頻度や量をセーブしてみましょう。
いつまでも溺愛されるためには、“満足させすぎない”ことが決め手になります。
セーブする目安として、男性が「愛情が満たされて嬉しい!」と感じた時点で切り上げるのがポイント。
例えばLINEでは「そろそろ寝る時間だね、楽しかったよ!」、デート終わりに「明日朝早いからそろそろ帰るね!」と、自然な流れで切り上げましょう。
彼の中での期待値やドキドキが高まったままになるので、あなたへの関心も、いつまでも持続しますよ。
自立して依存しない
男性には、好きな女性を「守りたい」と思う心理があります。
ですが、あくまで男性が自発的に思うからこそ意味があるもの。
女性から「男性が守るのが当然」「男性を頼りたい」と求めるのは、男性に依存している状態に近いとも言えます。
溺愛される女性になるには、男性を頼る前提の思考から“お互いに助け合う”思考に変換しましょう。
お互いに自立しながら関わることで、負担になりすぎることなく、長く愛情が持続します。
男性も、常に完璧な状態をキープすることはできません。ときには疲れ切って、彼女へ充分な愛情を注げなくなることもあるのです。
自立した女性との恋愛は、どんな自分でも受け入れてもらえるから、自発的に「自分も彼女を大切にしたい」と感じます。
包容力で心の拠り所になる
男性に溺愛されるには、“心の拠り所”になることが近道。
自分にとって“なくてはならない存在”だからこそ、感謝や愛着が芽生えて「大切にしたい」と思うのです。
心の拠り所になるため、徹底的に彼の思考や好みを肯定して、彼の一番の理解者になることを目指しましょう。
自分の価値観と一致しない場合も、積極的に質問を重ねて、彼に魅力を教えてもらえばOK。
“あなたを理解したい”という姿勢を見せることで、好印象に繋がります。
彼の全てを受け入れる献身的な姿勢は、“溺愛”という形で還元されます。
愛されるためには、まず自分から愛情を注ぎましょう。