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春先の角質ケアはどうする?つるすべ肌に整えるためにやりたいこと

メイク

厳しい乾燥や寒さにさらされた冬の肌は、ごわごわ&ガサガサになりがち。肌の角質がたまって、スキンケアアイテムが浸透しにくく、思うように肌状態が上向かないと感じている人も多いのでは?
冬から春にかけての角質ケアは、何をしたらよいのか考えてみましょう。

洗顔後の保湿はしっかり!

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角質ケアに保湿は絶対にかかせません。最初に触れた通り、肌の乾燥はターンオーバーを乱して古い角質の蓄積を引き起こします。

うるおいに満たされた肌は、ターンオーバーによって古い角質が垢となって肌から出ていくので、ふっくら柔らかな肌になります。

肌が乾燥しやすい時期は保湿レベルを引き上げて、肌のうるおいをしっかり守りましょう。

スペシャルケアも取り入れて

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毎日のスキンケアの中で角質ケアをしつつ、月1~2回はスペシャルケアをするのもおすすめです。

古い角質を取り除き、肌にうるおいを与えるクレイパックや、保湿の強化対策としてシートマスクを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ボディの角質ケアはどうする?

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寒い冬は、肌の露出が減るのでボディケアを怠ってしまいがち。ですが、冷えや乾燥によって、ボディも角質がたまりやすくなっています。

入浴後は乳液やクリームを塗って、肌のうるおいをしっかりキープしておましょう。ひじやひざ、かかとなどカチカチになりやすい部分は、高保湿クリームや肌を柔らかくする効果がある尿素配合のクリームがおすすめです。

角質は「ためない」、角質ケアは「やりすぎない」を基本に

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毎日のスキンケアの中でおだやかに古い角質を取り除いて、透明感のあるふっくら肌をキープしましょう。

ただし、角質ケアはやり過ぎ厳禁!その時はつるつる肌になれても、長い目でみると肌にダメージが蓄積して、不要な肌トラブルを引き起こしかねません。

角質はためない、角質ケアはやりすぎないを基本に、スキンケアをしていきましょう。

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