ムラのない仕上がりを約束
RMK ファンデーションブラシ
¥ 2,800
上質な山羊毛を使用し、肌あたりもなめらかなファンデーション専用のブラシ。リキッド、クリーム、ジェルなどのファンデーションをムラなくつけることができ、肌表面にフィットさせます。
5.気になる部分はコンシーラーを使用
ファンデーションは肌全体のトーンを整えるもので、細かいカバーはコンシーラーの役目。シミやニキビ跡、ファンデーションの上からでも目立つクマなどの部分に塗りカバーします。
ファンデーションを塗り終わったあと、シミやニキビ跡、目元のクマなどが気になるときは、コンシーラーでカバー。筆ペンタイプのが使いやすくおすすめ。やわらかなテクスチャーで、肌になじみやすいものを選びます。
指でなじませ自然な仕上がりに
コンシーラーは伸ばしすぎてしまうと、隠したい部分がきちんとカバーできていない場合があり、さらに塗り重ねることで、厚ぼったくなってしまうことも。指でやさしくタッチして肌になじませます。
ソフトフォーカス効果で自然にカバー
RMK スーパーベーシック リクイドコンシーラー N
¥ 3,500
さっとカバーしたい部分だけを塗ることができる筆ペンタイプのコンシーラー。ソフトフォーカス効果のあるパールを配合。目元のクマなどを自然にカバーします。全3色 SPF30・PA++ ※モデル使用色は01
ここまでで一度終了!
「えっ、仕上げのパウダーは?」と思ったら「フェイスパウダーは少し時間をおいて、ファンデーションがきちんと肌にフィットしてからつけたほうがキレイに仕上がるんですよ」と塚本さん。ここまで3分ぐらい。早い!
6.仕上げにフェイスパウダー
仕上げのフェイスパウダーの前に、着替えたり、出かける準備をしたりと有効活用。時間をおくことで、ファンデーションがきちんと肌になじみ、しっかりと密着。フェイスパウダーがキレイに肌にのります。
持ち運び便利で、化粧直しにも使えるプレストパウダーをセレクト。質感の違う4色がセットになっているので、ブラシでブレンドして使用します。ナチュラルに仕上がった肌に、さらに明るさと透明感をプラス。
Tゾーンを中心にオン
額、鼻筋に大きくひとはけ。ハイライト効果で顔立ちにメリハリを作り、すっきり明るい印象を演出します。また、パウダーをはたくことで、余分な皮脂を吸収。テカリやメイクくずれを予防します。
小鼻の部分も忘れずに
毛穴が目立ち、メイクくずれしやすい小鼻のまわりにもパウダーをひとはけ。ブラシを少し立て、きちんとフィットさせるのがコツです。細かなパウダーなので、凹凸のある部分でも粉がたまることなく、ふんわりキレイ!
肌色を明るくコントロール
RMK プレストパウダー N
¥ 4,500
質感の違う4色が絶妙配色。サッとブラシでブレンドするだけで、肌に透明感と明るさをもたらします。プレストタイプなので携帯にも便利。化粧直しにも活躍します。全5色 SPF14・PA++ ※モデル使用色は02
ナチュラル美人肌が完成!
透明感があり、とてもナチュラル。でも、カバーしたい部分はきちんとカバーできています。ベースメイクはアイテムの使い分けが重要。それが結果的に、時短にも結びつくんですね。
さらにポイントメイクで好感度アップ!
ナチュラルな美人肌にぴったりのポイントメイクは、ブラウンの目元とピンクの口元で、上品な可愛らしさを表現します。オフィスでも好感度アップ間違いナシ! 肌の美しさとの相乗効果が決め手になります。