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歓迎されてる…男性が「部屋に招かれた時」嬉しい言葉

恋愛・結婚

男性が女性の家に行くときは、やっぱりドキドキするもの。

男性が女性の家に行くときは、やっぱりドキドキするもの。

楽しみでもありますが、どこか不安もつきまとうようです。

そこで、彼女の家に遊びに行ったときに、してもらって嬉しかったことについて聞いてみました。

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「いらっしゃい」

「彼女の家に初めて行ったとき。俺のほうから“行きたい”と言ったので、強引だったかな……と少し心配でした。でも、ドアを開けたところで、『いらっしゃい』と言われて、ホッとした」(25歳/医療)

男性も、彼女の家にまだ行き慣れていないときは緊張しています。そこで、「いらっしゃい」と言ってもらえると安心します。

挨拶程度の簡単な言葉ですが、歓迎されている感じがしますよね。

「お腹空いてるよね?」

「休みの日に、昼間から彼女の家に行きました。夕方くらいになって、『お腹空いてるよね?』と彼女が聞いてきて。夕食の準備をしていてくれたみたいで、嬉しかったです」(30歳/文房具)

人の家で、自分から「お腹空いた」とは言いづらいですよね。食事を要求しているように感じられても嫌ですから。

聞いてもらえるとありがたいし、さらに準備もしてくれているようなら、感謝の思いもひとしおでしょう。

「部屋着を用意したんだけど」

「彼女の家に行ったとき、『部屋着を用意したんだけど』と言ってくれたのは嬉しかったですね。いい子だなって思いました。『趣味に合うか分からない』って言われたけど、そんなの全然問題ない」(31歳/家電)

部屋着を用意しているということは、ゆっくりして欲しいということ。くつろいで欲しいという意思表示です。

部屋着なら、そのまま外に出かけるわけでもないので、趣味に合わなくても問題なし。何か適当なものを用意しておくだけで、喜ばれるはずです。

「お風呂どうする?」

「彼女の家にたまに行くんだけど、すごく居心地がいいんです。ついゆっくりしてしまい、帰りたくなくなる。夜に、『お風呂どうする?』って聞いてもらえると、泊まっていいんだなって思えてありがたい」(26歳/建築)

「泊まっていい?」というのも、聞きにくいところがあります。女性にはいろいろ事情があるというのも、男性は分かっているので。

お風呂に入るとなれば、それはOKということでしょうから、安心もしますよね。

おわりに

家に遊びに行ったとき、歓迎されていることが伝わってくれば、嬉しいし安心もします。

そこで、居心地の良さを提供して、また遊びに来たいと思ってもらえるようにしたいですね。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)

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