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「ジフ」がすごいんです!お掃除グラマー愛用の洗剤活用術14選

お掃除洗剤「ジフ」がすごい!

いろんな物を磨いて家中ピカピカに

今、お掃除インスタグラマーさんの間で「ジフ」という洗剤が注目されています。昔からあるクリームクレンザーで、いろんな物を磨いてきれいにします。

今回はそんな「ジフ」の活用術の特集です。

キッチン掃除

1.鍋の焦げ汚れとサヨナラ

鍋やフライパンの焦げ付きや汚れが気になるときは、ジフとスポンジを使ってこするときれいになります。専用のスポンジを用意することも大切。

いつも使っている食器洗い用のスポンジを使うと、他の食器を洗うときに研磨剤で傷つけてしまうかもしれないので、洗剤ごとに使い分けるのがベターです。

2.シンクのざらつき・くすみを取ってピカピカに

キッチンのシンクは、水垢や洗剤かすでざらついたりくすんだりします。そこでジフをシンクにたらして、食品用ラップを使ってこすりましょう。スポンジだと吸ってしまい研磨効果を発揮しないため、ラップがおすすめ。

蛇口もしっかりと磨けば、ピカピカ輝くシンクになるでしょう。

3.IHの頑固な焦げ付き・油汚れもおまかせ

IHコンロの頑固な焦げ付きや油汚れは、ジフをたらしてラップでくるくるとこすりましょう。あとは布巾で拭き上げるだけで、ピカピカになります。

4.汚れやすいキッチン台もさらっときれい

調理をするキッチン台もジフで掃除できます。こまめに掃除すれば強く研磨する必要もないので、ラップではなくスポンジでOKです。このようにシンク、IHコンロ、キッチン台とジフはキッチンをまるごときれいにできます。

5.レンジの中もスッキリキレイ

ジフはまだまだキッチンで活躍します。電子レンジの中にこびりついた汚れにジフをかけて、丸めたラップでくるくるとこすると、さっぱりきれいに。あとは拭き上げるだけで、清潔な電子レンジに生まれ変わります。

トイレ掃除

6.ゴム手袋orビニール袋を使うと楽ちん

もっと楽ちんなトイレの便器掃除として、ゴム手袋を使いましょう。ゴム手袋をしたら、ジフを手につけて、あとは便器をこすって掃除完了。使ったゴム手袋は処分。

ゴム手袋の代わりにビニール袋を使っても良いです。同じように、ビニール袋をした手にジフをつけて便器を掃除。道具よりも細かい所に手が届き、隅々まできれいにできます。道具いらずで省スペースにもなる掃除術です。

7.手洗い場の水垢もスッキリ

トイレ掃除で忘れてほしくないのが手洗い場。ほこりや水垢がたまりやすく、ざらついて汚れやすい箇所です。これもジフと丸めたラップでごしごしとこすり、汚れが落ちたら水で流して、拭き上げれば掃除完了!

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