こんにちは、ヨムーノライターのayanaです。
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7月よりレジ袋の有料化がはじまり、エコバッグの必要性を感じている方も多いのでは?
フランフランでは、デザイン性の高いエコバッグが多く販売されています。
今回は、実際に筆者が使用している“フランフランのエコバッグ”を紹介します。
サイズやたたみ方、おすすめポイントや残念ポイントなども紹介しておりますので、ぜひ参考にしてくださいね!
とにかくおしゃれ!レオパード柄のエコバッグ!
フランフラン エルン エコバッグ レオパード 1,000円(税込)
シンプルなデザインが多い中で、存在感があるエコバッグ。
こちらのエコバッグは、W420×H460mmと比較的大きめなサイズ。マチはないものの高さがあるため、ペットボトルや野菜などサイズの大きなものでも無理なく持ち運ぶことができます。
折りたたむとW110×H100mmのサイズになります。横幅も薄いので、バッグの中でもかさばることはありません。
素材はポリエステルで、軽くサラサラした肌触りです。ちょっとした汚れなら、すぐに拭き取ることができますよ。
折りたたむだけ!フランフランエコバッグの使い方
エコバッグは間違って折りたたんでしまうと、違う場所に折り目がついてしまい、徐々に折りたたみにくくなってしまいます。多少面倒ですが、正しいたたみ方でエコバッグを利用するようにしましょう。
①横をたたむ
エコバッグに残っている線に合わせて、横の部分を折りたたみます。1度折りだとはみ出てしまうので、2度折りする必要があります。
②縦に折りたたむ
次に、ポケットの大きさに合わせて、エコバッグを縦に折りたたみます。持ち手の部分も忘れずに折りたたんでいきましょう。
③ポケットにしまう
ここまできたら、後はエコバッグについているポケットに収納するだけ!上記に記載した方法を正しく実践できて入れば、スッと入れることができるはずです。
フランフランのエコバッグは他のエコバッグに比べてポケットのサイズが小さいので、多少たたみにくいかもしれません。
フランフランのエコバッグはこれだけ入る!
フランフランのエコバッグには、1.5Lのペットボトルが3本余裕で入ります。高さもあるので、ペットボトルが飛び出てしまうこともありません。もちろん、お弁当なども入りますよ!
フランフランのエコバッグのおすすめポイント
2通りの持ち手がある!
フランフランのエコバッグには、長い持ち手と短い持ち手の2本がついています。手で持ち運ぶことも肩がけもできるので、様々なシーンで活躍してくれます。
サブバッグとしても使える!
フランフランのエコバッグはそのデザイン性の高さから、エコバッグとしてだけでなくサブバッグとしても活用することができます。
サイズが大きいので、荷物の量にもよりますが1泊程度なら旅行バッグとしても利用可能です。実際に私もこちらのエコバッグで1泊旅行に行ったことがあります。