無料の会員登録をすると
お気に入りができます

幼少期に読み聞かせをすると、その後の学力に影響した?リアルな結果はコレ!

子育て
『うちは子どもが2人いてどちらにも読み聞かせしていたけど、上の子は読み聞かせが大好きでリクエストも多くて、読書大好き。ちなみに高校生だけど勉強できるほう。下の子は読み聞かせしても、絵ばかり見て読み聞かせは聞かず、「ここに花があるー」とか中の人物の表情に大笑いして、途中で本を奪って好きなページの絵ばかり見ていた。勉強は嫌い。試験でも、きちんと問題を読んでいないな、と思うような間違いばかりする』
『私は赤ちゃんの頃から私は読み聞かせしてもらっていたらしく、勉強で困ったことはなかった。現役で国公立大合格。子どもにも同じことをやったらやっぱり賢くなったよ。2歳で字が読めるようになって3歳から1人で読めるようになった。ちなみに1日20冊くらい絵本の読み聞かせしたよ』

読み聞かせをきっかけに文字に興味をもつこともあるでしょう。また本が身近にあることで自分から読書を始めたり、読書が習慣になるということもありそうです。

読み聞かせのメリットは学力以外のことにもある

読み聞かせをすることのメリットは、学力以外にもあるのでは? というコメントも寄せられています。

『寝る前に2歳と5歳に読み聞かせしているんだけど、2人とも集中してみているよ。時々感想を言ったり「これはなに?」って聞いてきたりするけど、その時間が幸せ。賢い子になるかどうかはわからないけど、人の気持ちを察したり、道徳心が芽生えてくれたらなーと思っている』
『読み聞かせするお母さんの声や膝の上の心地よさなど、そういうものが賢さに影響するんでしょう』
『読み聞かせがどうかより、その時間を子どもに使える余裕というか、毎日、少しでも親子の時間を持つってことの方が大事』
『賢くなることより情操教育だと思ってやっていたよ。年長まで毎晩』
『人の話を聞く力(集中力)とか想像力、触れあい的な要素、そういう土台作りの読み聞かせでしょ』

読み聞かせは、親子のコミュニケーションのひとつと捉えているママが少なくないようですね。1冊の絵本をきっかけに、その日あった出来事やそのときの気持ちを話してくれることもあるでしょう。お子さんによっては、将来の夢を語ってくれるかもしれません。
文部科学省が発行しているパンフレット「絵本で子育てを楽しく」には、読み聞かせによって言葉の力・感じる力・想像する力・生きる力・表現する力の5つの力が育まれると書かれています。読み聞かせをきっかけに広がる世界、養われる力は無限大といっても良いでしょう。

「絵本で子育てを楽しく」

参考:文部科学省 子どもの読書の情報館 絵本で子育てを楽しく(16ページ)

読み聞かせが将来の学力に繋がるかどうかは……

ママスタコミュニティをみていると、読み聞かせで将来の学力が決まるような単純なことではない、といえそうです。「親のぬくもりを感じる」など学力以外の要素の方が、読み聞かせの効果として実感しやすいのかもしれませんね。
忙しいママにとっては「読み聞かせ」も一大仕事ですから、毎日続けるのは難しいかもしれません。しかし時間のあるときには親子のコミュニケーションのひとつとして取り組んでみてはいかがでしょうか。将来の学力に繋がるかどうかは、親子にとっての「お楽しみ」として。

文・すずらん 編集・しらたまよ

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ