恋愛・結婚

彼氏の愛情が最近減ってきている気がする……。不安だからといって、彼の愛を確かめようとしていませんか？　実はそれは非常に危険な行為だそう。ラブホの上野さんに、彼氏が愛しているか確認することがどうしてダメなのか教えてもらいました。 ラブホの上野さん

付き合いが長くなっていくと、マンネリ化は避けられない……。

不倫男の言うことは信用ならないとわかっていても、純愛ぶったLINEが届くと、思わず惹かれてしまう女性もいるかもしれません。複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、不倫男が送る純愛LINEを3つご紹介します。

フォトジェニックなウェディングを作る上でいちばんこだわりたい会場の装花やブーケだから、納得のいくものを用意したいですよね。そんな花嫁さんのために新サービスが登場しました。これからは海外ウェディングのように、フローリストも指名する時代です！

人は「慣れる」生き物です。

見栄っ張りな男は、つい、できもしない約束をしてしまいます。女性もそれを理解して、あまりあてにしないほうがいいかもしれません……。今回はそんな、“男が言いがちな信じてはいけない口約束”というテーマで、経験のある女性たちに話を聞きました。 文・塚田牧夫

異性と自然に出会いたいなら、行動あるのみ！婚活以外で運命の相手と出会えた場所について、詳しい話を聞きました。 志都

不思議と彼氏が途切れない女性っていますよね。

一見カッコ良くて素敵な男性には惹かれますよね。ただ、そうやって女性ウケする男性でも、同じ男性には好かれないタイプもいます。そういったタイプと付き合うのは、意外と大変かも……。今回はそんな、“彼氏にすべきではない、男が嫌う男の特徴”について、男性の意見を踏まえてご紹介します。 文・塚田牧夫

好きな男性が礼儀正しく接してくれるのに、異性として見られているかは疑問……。そんな風に感じたことはありませんか？

夫婦円満の秘訣は、夫婦の数だけあるのだろうと思います。なかでも今回は「同じ布団でくっついて寝る」ことのメリットと重要性についてお話ししたいと思います。喧嘩をしても、いっしょの布団だと仲直りのタイミングが強制的に作るという利点もあるのでオススメです。 執筆者：藤嶋 ひじり

「人のものが良く見える」というのはよく言われること。恋愛においても同じでしょう。どうしても人の彼や彼女が良く見えて、欲しくなってしまうことがある。そして、略奪愛へと発展していく場合も……。果たしてそれで幸せになれるのか。経験した女性たちにその結末を聞いたので、ぜひ参考に! 文・塚田牧夫

次のデートに誘われなかった、フェードアウトされた……。そんな女性たちの「デートの失敗談」をラブホの上野さんが分析する連載です。このデートのどこがダメだったのかを、紳士的かつ論理的に解説します。 ラブホの上野さん

好きな男性がいても、女性からはなかなかアプローチはしづらいですよね。でも、悠長なことは言ってられません。もしかしたら、彼を狙っている他の女性に取られてしまうかもしれません! 今回はそんな、“好きな彼が他の女に奪われたと分かる瞬間”と題して、経験のある女性たちの悲惨な話をご紹介します! 文・塚田牧夫

嫌われたくない一心で、相手に合わせすぎてしまう女性は要注意！男性に本音を聞きました。 志都

彼とラブラブなとき、いつまでもこの時間が続けばいいって思いますよね。でも、彼がずっと一緒にいたいと思う女性でなければ、その思いはかないません。

気遣い上手な女性は、誰からも愛されます。

男子がいう”恋愛と結婚は違う”とは、こういうことなのかもしれない。 美佳

魔の3ヶ月とはよく言いますが、超好き!同士で付き合っても、だんだんと飽きてきて、情熱はなかなか長くは続かないもの。「いつまでもラブラブじゃ気持ち悪いでしょ」と、達観している人も多いですが、若いうちはいつだって恋していたいですよね。もちろん相手は、大好きな彼氏と。でも、というわけで今回は、男が長く付き合いたいと思う“飽きない女”の特徴をご紹介します。 文・塚田牧夫