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「共働きなのにお金が全然貯まらない…」ファイナンシャルプランナーに聞く、夫婦でお金を貯めるコツお金を貯める必要があるのはわかっているものの、物価高もあり、なかなか貯金ができていない人もいらっしゃると思います。『共働きなのに、お金が全然、貯まりません!』(三笠書房)の著者でファイナンシャルプランナーの柏木理佳さんに、共働き家庭でお金を貯めるコツについて伺いました。
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物価高で野菜が高い…。「食費が少ない人」が今だから買う“3つの野菜”「見極めが大事」「マネします」メディアでも野菜の価格についてたびたび報道されているように、高値が落ち着かない状況が続いています。スーパーの野菜売り場を見ると、とにかくすべてが高い……。それでも、毎日の食事に野菜は必要。買わないわけにはいきません。そこで今回は、野菜高騰でも月の食費2万円台をキープしているわたしが買う、「節約になる野菜」をご紹介します。
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「光熱費を抑えたい人」が今すぐできる“10の工夫”「暖房代が抑えられそう」「40代女性の賢い節約法」寒い日が続きますね。冷え込む日はお家でぬくぬくと過ごしたいところですが、そうなると気になるのが、暖房などの電気代。冬は光熱費の請求が特に恐ろしい季節ですよね......。今回はアラフォー女性の皆さんに、暖房費を抑えるために工夫していることを伺いました。
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「金運がいい人」の「お財布」の選び方。風水の“2つのポイント”「さっそく買い替えます」今年は巳年。ヘビは“金運アップのシンボル”とも言われているため、開運のためにアクションを起こしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、日本風水片付け協会の山下さんに「金運を呼び込むお財布の選び方」や「買い替えのベストタイミング」について教えていたただきました。
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激務で自炊するのは難しい人が食費を節約するには? 忙しくてもできる“半自炊”のすすめ働き方も、恋愛も、生活様式も、全てのあり方が少し前とは違う令和の今。数えきれない変化の裏にある「新マネーハック」を、さまざまな分野の専門家たちが回答します。今回の回答者は、丸山晴美さん。
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「水道代が高い人」がキッチンでしている“3つのNG習慣”「よくやってた…」「反省」節約生活スペシャリストの三木ちなです。水道代はチリが積もって山になるもの。水のムダ遣いが少しずつ重なって、家計の負担が増える原因になります。ここでは、水道代がかさむ“キッチン”でしがちな「NG習慣」をご紹介します。
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「食費が少ない人」があえて小さめを選ぶ“3つの調味料”「よくある…」「気をつける」食費の節約を意識していても、調味料代は案外かさみがち。あれこれ買っていては、予算オーバーは避けられません。重要なのは、買う調味料の「量」です。ここでは、5人家族・月の食費2万円台でやりくりするわたしが、「あえて小さめを買う調味料」をご紹介します。
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「食費が少ない人」が過去に失敗した“NGなまとめ買い3選”「食費節約にならなかった…」今や定番の節約術となった「まとめ買い」ですが、ただどっさり食材を買えばいいというわけではありません。買うものや量を間違うと、節約どころか食費がかさみ逆効果です。ここでは、5人家族・月の食費2万円台でやりくりするわたしが、過去に失敗した「NGなまとめ買い」についてご紹介します。
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ズボラさんでも大丈夫。2025年こそ家計管理・投資をがんばりたい人が最初にすべきこと働き方も、恋愛も、生活様式も、全てのあり方が少し前とは違う令和の今。数えきれない変化の裏にある「新マネーハック」を、さまざまな分野の専門家たちが回答します。今回の回答者は、FP(ファイナンシャルプランナー)の丸山晴美さん。
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新年は家計を見直すチャンス!みんなの「平均貯蓄」と「負債」をチェック新しい1年がスタートしました。みなさんは、2024年に予定通り貯蓄ができたでしょうか。またローンなどの返済は滞りなく進んでいるでしょうか。今回は最新の統計から、日本の平均貯蓄額と負債額、さらに平均年収をご紹介します。
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[2025年最新]ダイソー「家計簿」4種を比較。ファイルでお金管理ケースを作る方法も「今年こそ家計簿付けに挑戦したい」「プチプラで書きやすい家計簿が欲しい」という方に向けて、ダイソーで買えるおすすめの家計簿4種をご紹介します。ズボラさんでも続けやすいものや、節約に特化したものなど種類が豊富♪ 100均グッズでお金管理ケースを作る方法もぜひチェックしてくださいね。2025年1月2日 更新
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「年金は払い損」の噂の真相は?女性が老後に損しないために知っておきたい年金の知識[専門家に聞く]あなたはどのくらい老後に備えていますか?「老後2000万円問題」が話題になったように、公的な年金制度だけで生活するのが難しくなっている現代。とはいえ、生きている限り支給される老齢年金は生活資金の土台となるので、少しでも多くもらえるようにしておきたいものです。一般的に男性より長生きする女性は、遺族年金も重要ですし、遺族年金や障害年金は現役世代の保険の役割もあります。社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーで『年金格差はこうして起こる!? 女性のための老齢年金と遺族年金』(日東書院本社)著者である拝野洋子さんに、年金の基礎について教えていただきました。
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[2024~2025年]年末年始の銀行の休業日は?ATM・ネットバンキング情報も年末年始では、さまざまなサービスにおいて利用時間の変更があります。銀行や金融機関も例に漏れず、年末年始特有の稼働状況に。銀行ごとの窓口・ATM・ネットバンキングの年末年始の稼働状況を確認して、計画的な連休を送りましょう。利用者の多いネットバングの稼働状況もあわせてご紹介します。2024年12月23日 更新
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「食費が少ない人」が12月にしている“3つの節約術”「家計の負担が減る」「今なら間に合う」なにかと出費が多い12月は、できるだけ食費をおさえるための“くふう”が必要です。しかし、むずかしい節約をするわけではありません。少し早めに行動するだけでも、家計への負担はぐんと減らせますよ。ここでは、今からでも間に合う「12月の食費をおさえる節約術」をご紹介します。
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「1500万円貯めた人」が2024年にやってよかった“3つのこと”「来年はマネします」2024年も残りわずか。今年もいろいろな試行錯誤をしながらやりくりしましたが、無事に貯金目標を達成しました。そこで今回は、わたしが続けたら貯まった「2024年にやって正解だったこと」をご紹介します。
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高級じゃなくていい。「1,500万円貯めた人」が節約のためにお金をかけていない“3つのもの”ストレスなく貯金を増やすには、“お金のかけどころ”を決めることが大事です。こだわりたい部分や優先したいことにはお金を使う一方で、出費を最小限におさえるメリハリも必要。ここでは、貯金ゼロから1,500万円貯めたわたしが、“節約のために”「お金をかけないもの」をご紹介します。
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今話題の「年収の壁」をわかりやすく解説!パート主婦が“覚えておきたい制度”とは?現在、政府で年収の壁について議論されているのをご存じでしょうか。年収の壁は、パートで働いてる主婦の方にとって、ぜひ知っておきたいトピックです。今回は制度やお金に詳しくなくてもわかるように、年収の壁についてご紹介します。
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冬の電気代を抑える“3つの暖房費節約テク”「カンタンすぎる」「すぐにやります」節約生活スペシャリストの三木ちなです。どんどん気温が下がり冬本番を迎えた今、電気代が気になる方は少なくないはず。暖かい部屋で過ごしたいけれど、光熱費が家計を圧迫するのは避けたい……。そこで今回は、少しのくふうで節電になる「冬の暖房費節約テク」をご紹介します。
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「お金が貯まらない人」が無意識にやりがちな“生活費が高くなる3つのNG行動”家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。普段の生活の中で、無意識に生活費が高くなる行動をしていないでしょうか。今回は、生活費が高くなりがちな人のNG行動をご紹介します。
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「もしかして私、マネーリテラシー低い?」30歳から始めるマネ活。最初にすべきこととは?働き方も、恋愛も、生活様式も、全てのあり方が少し前とは違う令和の今。数えきれない変化の裏にある「新マネーハック」を、さまざまな分野の専門家たちが回答します。今回の回答者は、FP(ファイナンシャルプランナー)の丸山晴美さん。