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「話すのが下手」だと思われる人の特徴4つ

「脈絡がない話で、何が言いたのか全く分からないんだけど……」なんて、悲しいことを言われた経験はありませんか? どんな部分から「脈絡がない」と感じさせてしまうのでしょう。今回は、相手に伝わる話し方をコラムニストのぱぴこさんに教えてもらいます。

ライフスタイル

みなさん、「おしゃべり」は得意ですか?

私は話が分かりにくい人がやりがちな、主語を抜かした会話をしがち、かつ自分の脳内でテーマがぽんぽんと切り替わっていき、いわゆる「脈絡がない」話し方をしがちです。

仕事中に指示語が多く主語を抜かして脈絡のない会話をすると、業務に支障をきたすこともあるので気を付けていますが、仕事モードがオフになった途端にやってしまいがちです。

「脈絡がない」の意味とは?

「脈絡がない」は聞き馴染みのある言葉ですが、今一度意味をおさらいしておきましょう。

脈絡とは「物事の一貫したつながり。筋道」(出典:『デジタル大辞泉』)のことをいい、「脈絡がない」と言う時は、「話に一貫した筋道がないさま、通底するものがなく行き当たりばったりな様子などを意味する表現」(出典『実用日本語表現辞典』)となります。

よって、「脈絡がない話し方」と言われた時は、話につながりがなく、転じて「話の文脈がよく分からない」という意味で使われます。

つまり、「言っていることがよく分からない」という悲しい意味合いになります。

脈絡がない話し方をする人の特徴

できるならば言われたくない「脈絡がない」という言葉ですが、どのような特徴から「脈絡がない話し方」だと思われてしまうのでしょうか?

(1)主語がない、もしくは曖昧

脈絡がない人は、主語が曖昧だったり、主語を過剰に省いたりします。そのため「誰の、何の話をしているのか」が相手に伝わらず、話し手の中では全ての話につながりがあっても、聞き手にとっては脈絡がなく聞こえます。

(2)伝えたいことの背景説明が不十分

話し手と、聞き手では情報に対する理解度が違います。自分は話したいことの背景を知っていても、相手は知らないということはたくさんあります。

その背景を省いて、起こったことの経緯ばかり伝えられると、聞き手は「結局何を伝えたいの?」「一体何のこと?」と混乱します。

(3)話しながら自己完結している

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