もちろんこちらも巻き方の基本は同じ。コテを真っ直ぐ下ろすことを意識しながら巻いていきましょう。
応用①:シースルー外ハネ巻き
基本ができたら、次は応用の外ハネにチャレンジ!こちらの動画ではシースルー風に見せる外ハネの巻き方をわかりやすくチェックできます。
巻き方は基本と同じですが、仕上げの際に中の髪を耳にかけて表面の髪をのせるのがシースルーに見せるコツ。オイルで髪にツヤ感を与えれば、より透明感がUPします。
応用②:波うち外ハネ巻き
毛先の外ハネだけでなく、全体的に動きのでるカールを作りたければ、こちらのテクニックを参考にしてみてください。
外ハネの後に、髪を真ん中あたりで挟んで持ち上げることで波打ったような柔らかなウェーブに。仕上げに表面の髪をとってリバース巻きを入れれば、動きがプラスされて軽やかな印象に仕上げられます。
応用③:ウエットな外ハネ巻き
さらにウエットな外ハネを楽しみたい時は、こちらの動画をチェック!
ポイントはワックスとオイルを混ぜて使うことと、細いコームで髪を梳かしておくこと。最後に外ハネの上から内巻きを被せることで、より動きのあるスタイリングが完成します。
他の巻き髪もチャレンジしてみよう!
1.基本の内巻き
基本の内巻きをマスターしたいなら、こちらの動画がオススメ。
髪を細かく取りながら丁寧に巻いていくことで、シンプルな内巻きでも立体感のあるスタイルに仕上げられます。