パサつき、うねりが気になる。
保湿重視のヘアケアへシフトしよう
朝のスタイリングに時間をかけても、出かけるとすぐに広がったりうねりが出てしまったり……さらに、秋冬は乾燥や静電気もあり、毛先がパサつきまとまらないことが悩みのタネという方は多いのではないでしょうか。
そんな髪のお悩みを解決するためには、とにかく「保湿」が大切です。そこで、うねりやパサつきが気になるならすぐに試してほしい「まとまる髪へ導くスタイリング術」を紹介します。
1.乾かす時は、ドライヤーの前にヘアオイルを使う
髪を洗ったあとはどのように乾かしていますか? すっぴん髪のままドライヤーをして、そのまま寝てしまっているとしたら、それが髪のうねりやパサつきの原因かもしれません。
髪は、紫外線による乾燥、摩擦など日常的にダメージを受けています。ドライヤーの熱や寝ているときの摩擦もダメージになるので、髪を乾かす前に保湿するヘアケアが重要です。
おすすめははコレ。うねり、広がりに最適な「DROAS ヘアオイル」
うねりやすい髪質の人におすすめしたいヘアケアが、DROAS(ドロアス)の「クレイミネラル ヘアオイル」。海泥由来のクレイミネラルエキス※1や、ダマスククローズオイル※2を配合。髪を補修して表面を整え、広がりやごわつきを抑えてくれます。
タオルドライをした髪に、クレイミネラル ヘアオイルをなじませてドライヤーで乾かせば、軽やかでなめらかな、やわらかい指通りに。
※1 腐植土抽出物(保湿成分)
※2 ダマスクバラ花油(エモリエント成分)
2.スタイリングは「ストレートアイロン×スタイリングミルク」がおすすめ
相性抜群の2アイテム
サラサラでまとまる髪にスタイリングしたいなら、SALONIA(サロニア)の「ストレートアイロン×スタイリングミルク」を使うのがおすすめ。この2つは相性抜群で一度使うと手放せません。
髪にもやさしいストレートアイロン
「ストレートヘアアイロン」は、髪を挟んで通すだけで、サラサラで指通りのいい髪に。すべりがいいコーティングプレートと、マイナスイオン機能で、髪にやさしくスタイリングできるのもポイントです。髪にダメージを受けて、うねって広がりやすい人でも使いやすいヘアアイロンです。
熱を味方につけるスタイリングミルク
ヘアアイロンを使う前に、髪全体になじませてください。熱を味方に、ミルクの成分でダメージを補修して、指通りの良いなめらかな髪へと導きます。ヘアアイロンを使っても毛先がパサつかない、しっとりストレートヘアが完成します。
3.時短スタイリングの救世主。まっすぐまとまる髪へ
髪をとかすだけ「SALONIA ストレートヒートブラシ」が活躍
ブラシ型のヘアアイロンなら、髪をとかすだけでうねりや広がりを抑えて、ストレートヘアに整えることができます。ヘアアイロンのようにブロッキングする必要もなく、たった2分でスタイリングが完了します。