無料の会員登録をすると
お気に入りができます

髪の広がりはコレでケア。今すぐできる保湿重視の「うねり・パサつき対策」5選

ヘアスタイル

ブラシ1本1本の熱伝導で、つるんとまとまる

picture

時短でスタイリングが叶う理由は、セラミックコーティングされたブラシ1本1本の熱伝導が良いから。また、ブラシの先端部分は耐熱素材を使用しているため、高温でも地肌を守ることができます。さらに、ダブル噴射口でマイナスイオンを発生させて、髪にまとまりを出すことができます。

詳細はこちら

4.巻き髪をまとめるにはオイルを活用

軽やか髪の土台づくりに「DROAS ヘアエマルジョン」

picture

ストレートヘアだけでなく、巻き髪のアレンジも楽しみたいですよね。ただ、うねりや広がりがそのままだと、仕上がりがボサボサになり、絡まりやすくなってしまいます。保湿ケアをして、髪の土台を整えることが大切です。

picture

そこで使ってほしいのが、DROAS(ドロアス)の「クレイミネラル ヘアエマルジョン」。海泥由来のクレイミネラルエキス※3と、マルラオイル※4を配合。優れた浸透力で髪のうるおいをキープし、乾燥や絡まりをケアします。ドライヤーの前に髪へつけてなじませておくと、軽やかでシルキータッチな指通りに。土台が整った髪なら、巻き髪も軽やかに仕上がります。

詳細はこちら

※3 腐植土抽出物(保湿成分)
※4 スクレロカリアビレア種子油(エモリエント成分)

5.巻き髪の仕上げは、まとまるスタイリングオイルで

「SALONIA スタイリングオイル」でウェットな艶感仕上げ

picture

髪を巻いてニュアンスを持たせるスタイリングの仕上げには、SALONIA(サロニア)の「スタイリングオイル」を使いましょう。3種類のブレンドオイル※5で髪のダメージを補修し、アイロンの熱を味方にスタイリングしやすい土台を整えます。

詳細はこちら
picture

毛先のパサつきや、うねり・広がりを抑え、艶やかでウェットな質感に。まとまりがあってパサつかない束感をキープします。

※5 コメヌカ油、ホホバ油、アンズ油(全て保湿成分)

スタイリングのひと工夫でストレスフリーに

難しい手順はなく、髪になじませるだけ、髪を挟むだけ、髪をとかすだけで、うるおいのあるまとまった髪へと導きます。
ぜひヘアケアや美容家電も味方につけて、サラサラまとまる理想の髪を手に入れましょう。

picture

▼ 多彩な美容アイテムをお届けするセレクトショップ「and Habit」

アイテムをもっと見る

▼ LINEの友達追加で、お得な限定クーポンや最新情報を配信中

LINEの友だち追加はこちら
記事に関するお問い合わせ