無料の会員登録をすると
お気に入りができます

脱!フツーのひとつ結び。「なんかオシャレ♡」なひとつ結びの作り方

ヘアスタイル

クロスポニー

アレンジスティックを使ったアレンジです。実はアレンジスティックを使いこなせてなくて…という人は、この機会に使い方をマスターしましょう。

ポイントはハーフアップから始めること。あとはアレンジスティックで左右の髪を交差させて完成。難しいことはしていないのに、手の込んだアレンジのように見えますよね。

ミドルポニー

高すぎると幼く、低すぎると老けて見えるひとつ結び。位置の加減が難しいと思われがちですが、くるりんぱをあとから加えることで絶妙なミドル位置にもってくることが可能です。

ミドル位置で束ねる場合、うなじ部分の髮も少し引き出しておくとバランスが良くなりますよ。逆に、高い位置や低い位置で束ねる時は引き出さないのが正解。うなじ部分がモタつくと「お疲れへア」に見えてしまいます。

∞型ゴムで簡単ゴム隠しポニー

ゴム隠しにはピンが必須!という常識を覆すアレンジです。ピンが苦手という人はぜひお試しくださいね。

∞の形になるようにゴムを仕掛けておくだけ。2回に分けて結んだら、最後にキュッと引き締めます。そのため、最初は緩く縛ると良いですよ。

猫っ毛さんポニー

すぐにペチャンコになってしまう…そんな悩みが耐えない猫っ毛さん。挑戦したいヘアを諦めることも多いのではないでしょうか。でも、この「ひとつ結び」は大丈夫なんです。

猫っ毛さんの場合は、手ぐしではなくブラシでしっかり表面を整えて束ねます。これが、ボリュームダウンしない「引き抜き」を作るためのポイントになります。

ボブさんポニー

ロングさんほどボリュームのある「ひとつ結び」は難しいですが、色っぽい後れ毛のあるスタイルが叶います。ウェットな雰囲気で仕上げると、さらに艶っぽくなりますよ。

ボブさんポニー

なりたいワタシ、自由自在♡

「ひとつ結び」といえば「とりあえず」的なイメージがありましたが、一手間でこんなにオシャレなスタイルになるのですね。複雑な編み込みや特別な道具は不要、少し練習すればすぐにマスターできそうです。

picture
hair.cm

好みの雰囲気も自由に作ることができる「ひとつ結び」で、"毎日オシャレなワタシ"を楽しんじゃいましょう♡

記事に関するお問い合わせ