⑧バススポンジをやめてスポンジを統一
「浴室を掃除するのはバススポンジ」という常識を取り払って、バススポンジをキッチン用と同じものに統一!すると、使い心地が良くなり、コスト面もお得になって、いいことずくめの結果に。
⑨ゴミ受けはプラ製をやめてステンレス製に
浴室の排水口は、ゴミが絡まりやすく、掃除がイヤな方も多いはず。解決策としては、今のゴミ受けを変えてみるのも1つの手。パンチングのステンレス製のゴミ受けに変えると、網目にゴミが絡まりにくくなりますよ。
⑩脱衣台をやめてワイヤーネットを活用する
部屋を広く使うには、既存のスペースの見直しも大事!例えば、脱衣台は洗面台にワイヤーネットを乗せれば、簡易の脱衣台が作れるんです。これなら、脱衣台が必要ないときは、部屋を広々と使えますね。
⑪トイレブラシをやめて使い捨てペーパーに
トイレブラシは、不衛生になりやすいのが心配ですよね。そこで、掃除には使い捨てペーパーを使うのがおすすめ。トイレブラシのスペースを確保せずとも、清潔かつすっきりとしたトイレを保てるのがいいですね。
寝室編
⑫襖をやめてロールスクリーンにする
押し入れの襖をロールスクリーンに変えるという、目からウロコのアイデアも発見♡和室の雰囲気がガラッと変わり、見た目もすっきりしますよね。また、押し入れを広々と使えるので、より自由に収納できます。
⑬CDケースをやめてCDホルダーにする
CDは、ケースに入れたままだと意外と場所を取ってしまうもの。けれど、CDホルダーに入れ替えるだけで、収納場所をグンと縮小できるんです。さらに、ジャンルごとに分けると管理もしやすくなりますね。
⑭チェスト収納をやめてハンガー収納に
チェスト収納からハンガー収納に変えて、服を畳む時間を大幅に削減した方もいらっしゃいます。干した洗濯物を取り込んだら、そのままクローゼットにかけるだけ!掃除ロボットもスイスイ動けて嬉しそう♡
⑮収納カゴをやめて快適な空間に
物とカゴの量は比例するため、物を減らしたらカゴも手放すことがノーリバウンド収納のコツ!カゴを減らすことで、見た目が整った印象になり、モノの必要数を改めて見直すいいきっかけになりそうですね。