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劇的Before→After 使いにくいキッチンの「NG収納」共通点はコレ!

「片づけられない女」代表読者のお宅を劇的に片づけるこの企画。今回は「使いにくいキッチン」の収納を改善します。古い賃貸マンションの”昭和なキッチン”がスッキリ生まれ変わる様子を細部にわたってご紹介! すぐ真似できるプロのアイデアは必見です。

2017年7月
インテリア

今回の「片づけられない女」は…

今回の読者代表は、32歳の会社員・佐藤ゆりさん。東京都在住で夫と2人暮らし、趣味はインテリアショップ巡りだそう。そんな佐藤さんのキッチンのお悩みは?「なんだか料理がしづらくて、ついお惣菜を買ってしまったり。よく食器を割ったりもしてしまいます…。料理は嫌いじゃないんですけどね」とのこと。早速キッチンを拝見してみましょう。

モノがゴチャゴチャのキッチン

インテリア好きだけあって可愛い雑貨がたくさんありますが、ゴチャゴチャとして整っていない印象のキッチン。「えっ、そのまま使うの??」と聞かずにはいられない一升瓶に入ったままの醤油や調理酒などの調味料、引き出しの取っ手に無造作に掛けられたゴミ袋、使いっぱなしの調理器具など、お世辞にも収納上手とは言えない状況。これでは料理が捗らないのも頷けます。

“汚キッチン”を改善してくれるのは

収納のプロ・吉川永里子先生

今回指導してくれるのは、収納スタイリスト・吉川永里子先生。収納に関する著書やメディア出演も多数。自身の片付けられなかった経験を生かし、これまで2000人以上に片付け&収納テクニックをレクチャー。持ち前の明るさと鋭いツッコミ、辛口な愛のムチが人気を集めています。

吉川永里子先生のHP「Room&me」へ

料理しにくい“汚キッチン”の問題点

まずは吉川先生に、佐藤さんのキッチンの問題点を指摘してもらいます。「片づけられない女」のキッチンには思わぬ共通点が!

NGポイント1:

まな板を置くスペースがない

調理スペースはあるものの、食器の水切りカゴが場所を取っているせいで、まな板が収まりません。佐藤さんは普段、この状態で料理をしているそう。「切りにくいんですけど、水切りカゴを移動する場所もないので、つい、このまま…」と頭をポリポリ掻く佐藤さん。「これでは包丁で怪我をする可能性もありますよ。早急な改善が必要です」と吉川先生。

NGポイント2:収納に段ボールを使っている

コンロ下の収納扉を開けると、フライパンが段ボールの中に乱雑に入れられています。「フライパンは立てて収納するといいって本で読んだんです。でも、あんまり使いやすくないような…」と言う佐藤さんに、「これ、一番ダメなやつです。段ボール素材は湿気や火のあるキッチンにはNG。もちろん、見た目も悪いですし」とバッサリ斬り捨てる吉川先生。

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