失敗が生んだ芸術！おさよさんの「目玉焼きアート」とダジャレにほっこり

今回ご紹介する目玉焼きアートを作られているのは、雑誌『サンキュ！』の専属読者モデルでトップブロガーのおさよさん（＠o.sayo.i）です。おさよさんは「目玉焼きアートで笑顔に☆」とかわいいものからシュールなものまでいろいろな目玉焼きアートを楽しまれています。

目玉焼きアートを始められたきっかけは、なんと失敗からだそう。失敗した目玉焼きをリカバリーしてみると、ご家族から大好評だったことで目玉焼きアートを始められたそうです。

ミヨーンと伸びてしまった白身をおじさんの腕に例えたアート♩ちょうど黄身が顔になっていていますね……すごい。

そしてこのアートは「一、二！一、二！“体操”は“たいそう”疲れるの〜！“妖怪体操”すると体が“八日痛いそう”じゃ〜。」というメッセージとともに投稿されています。そう、何を隠そうおさよさんはダジャレがお好きなのです！

「『俺に“落ち”ない女がいるとは…』と負け戦に“ムシャ”クシャする落ち“武者”ダジャレから作られた落ち武者の目玉焼きアート」というメッセージとともに投稿されたアート。このダジャレクオリティはすごい…！シュールでくすっと笑えますね♩

「“蚊取り”線香には“蚊とり”あえず近付く。。。“センコウ”の思うツボだぜ(￣▽￣)」と、おさよさん得意のダジャレとともに豚さんがこんにちは！黄身部分の丸みをうまく利用していますね♩

目玉焼きを見ているとアイデアが沸く、というおさよさん。もう頭が上がりません…。

はい、こちらも「“にわとり”さん達、うちの“庭通り”〜！」というゴキゲンなメッセージとともに投稿されたアート。もはや目玉焼きアートに加えて、ダジャレが楽しみでフォローしている方もいるのでは…？

ちょっぴり崩れてしまった黄身をつかってニワトリさんが完成！たまご料理の日に合わせて作られた目玉焼きアートだそうです。不思議な表情がシュールさを演出していますね。

「“濃いのぼり”の先に“こいのぼり”が！“兜”を“かぶっと”る子が持ってた〜！！」はい、ダジャレのダブルパンチ！朝からテンションが上がりそうなこいのぼりの目玉焼きアート。5月5日の子どもの日に作ったそうですよ♩

「イタタタ……」な歯痛を表現したアート！黄身のぷっくり感と色合いを上手に活用！すばらしいアイデアですね。

ちなみにこちらの投稿のダジャレはといいますと……「“虫歯”を“無視ば”っかりしていたら、いつの間にか歯を“むしば”む“虫歯”。いたーーい！！」。はい、拍手喝采です！

「『“棚バタ”ンっ！って閉めてたら、いつまでも彦星さん来ないわよー！！優しく閉めなさい！』そんな“七夕”。。。』無事織姫と彦星は会えたのでしょうか…♩七夕の日に作られた目玉焼きアートです。

竹の節まで繊細に再現された織姫様。季節感のあるテーマはフォトジェニックですね。

ママの優しい顔がほっこりする目玉焼きアート。ご友人からの出産報告があった際に作られたそうですよ。『“感動”をありがとう！！あ“かん”！“どう”しても涙が止まらへん！！おめでと〜う！！！！』というダジャレからも喜びのメッセージが伝わります♩