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[ざっくり収納]の実例をアイテム別にご紹介♪頑張らなくてもスッキリ片付く!

キッチンのオープン棚は目に入る場所なのでお洒落なざっくり収納が理想的。

天然素材のバスケットがぴったりです。

長方形のカゴなら無駄なスペースをつくらずスッキリと収まります。

サイドに持ち手がついているので取り出しもスムーズですよ。

カップボードの上のカゴに保存用の瓶をざっくり収納しています。

入っている容器を全て見渡せるので、使いたいものを見つけるのも一瞬。

これなら料理中に「あれどこ?」と探し物に時間を使うこともありません。

台所の作業がはかどりそうですね。

ボックスを使ったざっくり収納

アメリカの事務用品メーカー「Fellows(フェローズ)」の「バンカーズボックス」に子供の作品や教材などをざっくり収納。

一人ワンボックスと決めておけば自分で管理しやすいですね。

子供が成長したら種類ごとに分けて収納するのもおすすめです。

こちらはミニサイズのバンカーズボックスを使ってデスクまわりの小物をまとめています。

白と黒がスタイリッシュな雰囲気です。

デザイン自体がお洒落なボックスを選べば生活感を隠しながらインテリアとしても楽しめますよ。

ニトリのファイルボックスには掃除グッズをざっくり収納。

シンプルな白いケースを使えば上手に生活感を隠せます。

定位置を決めておくことで、ざっくり収納でも使いたいものがすぐに見つかりますよ。

これなら思い立ったときに、いつでも掃除できますね。

無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」を使った日用品ストックのざっくり収納です。

カラフルなパッケージもホワイトのケースに入れればスッキリまとまります。

めいっぱい詰め込みすぎないことで何がいくつあるか一目瞭然。

買い物リストをつくるときもスムーズですね。

ホワイトのボックスには紙皿や紙コップ、ストローなどを種類別にざっくり収納しています。

ポイントはどのボックスに何を入れるか決めておくこと。

ラベル付けすればパッと見て中身が分かります。

「買うときは、このケースに入る量だけ。」と決めておくことで無駄買い防止にもつながりますよ。

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