おしゃれと使いやすさを両立したコスメをセレクト！ 化粧品会社勤務のご自慢ポーチを拝見！

カラーバリエーション豊富な「RMK」のネイルは、ファンの多い人気アイテム。若松さんの”置きポーチ”に入っていたのは、秋の新色の鮮やかなグリーンのネイル。アクセサリーのように、指先を華やかに見せてくれます。

メイクがくずれてしまったときや、色をチェンジするときはコットンに化粧下地をなじませてオフするのが若松さん流。「メイクを落としながらも、化粧下地を塗ることで、うるおいを与え、肌を明るく整えることができます」。

メイク直しに大活躍中なのが、新発売の「RMK ３Dフィニッシュヌード」のパレット。コントロールカラー、ファンデーションカラー、パールカラーをセットでき、洗練されたヌード肌が完成します。

肌の赤みが出やすいという若松さん。「化粧下地でメイクしたあと、赤みの気になる部分はコントロールカラーで補正し、ファンデーションを塗っています」。ブラシで手を汚さず塗ることができるのも、メイク直しのときには助かります。

ツヤニュアンスをプラスしたいときは、「RMK グロースティック GD」の出番！　ひと塗りで肌にすっとなじみに、澄みきった光沢感をプラスします。指で適量をとって、目元や頬になじませます。

メイクのニュアンスをちょっと変えたいときには、グロスを活用。ネイビーカラーのグロスは、透け感のある発色で、奥行きを感じさせる大人っぽい仕上がりに。