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持ち歩けるマステ『KITTA』で簡単ハロウィンラッピング

もうすぐハロウィン。コスプレやパーティは大掛かりでできなくても、親しい友達や同僚、彼にお菓子をあげるだけでもお祭りムードを楽しめるもの。そこで、持ち歩きができるコンパクトなマステ『KITTA』を使ったマシュマロボックスのデコレーションをご紹介します!

撮影/木村文平

2017年10月
DIY

『KITTA』で楽しむハロウィンラッピング!

手のひらサイズのマスキングテープ『KITTA』

『KITTA(キッタ)』はカードサイズで持ち運べるのが特徴のマスキングテープとシール。かさばらず、マステが手頃なサイズでカットされているので、手帳やポーチにしのばせられます。喫茶店などで手帳タイムを楽しむことができるため、「手帳女子」に人気なのです。

www.kingjim.co.jp

今回は、マステ使いが得意なクラフトプランナーのコクボマイカさんに教わりながら、『KITTA』を使ってハロウィンのマシュマロボックスをデコレーションします♡

コクボマイカさんのホームページ

マシュマロをハロウィンモチーフに

こちらがデコレーションの見本。包装されたマシュマロを顔に見立てて、個包装をそれぞれデコレーションしていきます。最後にパッケージも飾ればでき上がり。「見本の通りじゃなくても良いので、自由に作ってみてください」とコクボさん。

マシュマロとボックスを用意したら、使う道具はさまざまな種類の『KITTA』、はさみやカッター、油性マジックだけ。『KITTA』を細かくカットする人はピンセットがあると便利です。今回はカッターは使いませんでした。

ハロウィンのモチーフであるかぼちゃ、おばけ、フランケンシュタイン、フクロウ、ミイラ、ネコを『KITTA』を使って描いていくというイメージです。まずは、一番簡単というかぼちゃにトライ。モチーフの目玉には、丸い形の『KITTA』が活躍します。おかしな位置に貼っても、はがしやすいので心配いりません。

かぼちゃの口は通常サイズの『KITTA』を使います。タテ4分の1程度に、長さを適当に切って貼るだけ。

サインペンで三角の形に鼻を、ヘタの部分ににょろにょろを描けばかぼちゃ(ジャック・オー・ランタン)の完成です。左がコクボさん作成の見本。口になみなみ模様の『KITTA』を利用しているのがさすがです。少しロボットのようになってしまいましたが、1つ目にしては上出来です!?

全部できました!

配られたコクボさんの見本を元に、それぞれ少しアレンジを加えながら作成。例えば、ネコの目玉は水玉模様を、ヒゲはしま模様を利用。ガイコツの口はチェック柄を利用するなど、『KITTA』の柄をうまく使うのが楽しむポイントです!

マシュマロボックスをデコる

①マシュマロを入れるボックスをデコレーションします。『KITTA』やマスキングテープ、シールでデコっても可愛いですが、テプラならメッセージテープが作れます。シーズンスタンプで、ハロウィンモチーフが出せる機種もあり、操作も覚えてしまえば簡単です。

②今回は「Trick or Treat Happy Halloween」の文字とハロウィンモチーフのかぼちゃやコウモリなどをテープに。色は華やかなゴールドを選びました。ボタンを押せば自動で印刷、カットされます。

③印刷されたテプラをらせん状に貼ります。角度を変えるだけでらせんの数が増減し雰囲気が変わるので、スタート地点だけ仮止めしてバランスが決まったら貼ると失敗がありません。

④ふたのサイドにもテプラを貼り、てっぺんには色を合わせて『KITTA』のゴールドシリーズをクロス状に貼りました。リボンのシールを貼ればボックスのデコレーションも完成です。

⑤デコレーションしたボックスに、顔が見えるように外側を向けて詰めていきます。あげるのがためらわれるほど、とっても可愛くできました♡やっぱり自分で作ると愛着がわいてしまいますね。

同じモチーフでもバリエーションいろいろ!

こちらはお隣で作業されていた北村菜摘さん作。おばけやミイラにゴールドの『KITTA』を使ったのが可愛いです!ネコのヒゲはくるくるとしたラインを使ってるのもユニーク。似ているけれど、作る人によってちょっと違うのが楽しいところです♡

こちらはもっとアレンジを加えたオリジナリティに富んだ作品。海賊風のおばけや小人、伏し目がちのユウレイが印象的ですね。ユウレイの舌はインデックスを、上の三角布巾にはカドフレームを使っています。

ちなみにこの右ページの下で使われているのが『KITTA』の「カドフレーム」。カードやハガキなどを手帳に収納するのに便利です。

だれでも自由に楽しめる!

「ハロウィンのモチーフは、モンスターやおばけだから『こう作らなきゃいけない』という決まりがありません。まずは丸い目玉を貼るだけでもそれらしくなります!『KITTA』は持ち歩けるので、カフェで友達を待っているときにも楽しめます」とコクボさん。だれでもできて、とても楽しいのでぜひ試してみてください。

教えてくれた人

コクボマイカ●クラフトプランナー。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。 文具や雑貨のセールスプロモーション、雑誌や書籍のクラフトレシピ制作に携わる。

キングジム『KITTA』の公式ホームページ
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