食器の持つポテンシャルを享受
カッティングボードはお約束
カッティングボードはフードフォトを盛り上げてくれるお約束の名脇役です。バケットならナイフとともに撮影することでライブ感も演出できます。
ナチュラル素材を使う
ウッド・スレート・大理石など、自然素材の食器は料理を美味しくおしゃれに見せてくれる効果大!
箱詰めする
箱詰めはオシャレさをぐんっとUPしながら料理を簡単に美味しそうに魅せることが出来る魔法の器です。俯瞰で撮ることを意識した色とりどりな盛り付けがおすすめです。
ガラスの透明感を利用する
透明のガラス食器は側面からの表情も見せられるので効果的に取り入れたいところ。また、ひんやりとした温度感の演出にもGOOD。
憧れのオシャレ食器で
イッタラやアラビア、マリメッコなど見た目だけでそれと分かるブランド食器はフードフォトの強い味方。
一緒に撮るものでストーリー性を
手を写り込ませる
ただ単に料理だけを撮らずに一緒に写すものでストーリー性を加味するのも効果的です。中でも人の手はそれだけで温かみを感じさせる存在に。
調味料など既製品を添えて
「これを、こう垂らして...」と、写真を見ている側の想像を促すように既製品を配置しておくのも効果的。こんな上級者のフォトテクにもぜひトライしてみましょう。
カトラリーを添えて
フードフォトの世界観を盛り上げてくれるのがナイフやフォークと言ったカトラリー類。きれいに並べずにあえて無造作な感じを出すことでライブ感が高まります。
相性の良いお酒とともに
お酒などの飲み物も一緒に写真に収めれば雰囲気が急上昇!パートナーと料理を楽しみながら美味しいお酒でまったり過ごす…そんなストーリー性のある写真が簡単に完成しますよ。