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[11/23は牡蠣の日]ご褒美で行きたい!都内の人気オイスターバー5選

グルメ

11月23日といえば「勤労感謝の日」ですが、実は「牡蠣の日」「外食の日」でもあるんです!いつも仕事を頑張っている自分へのご褒美に、今が旬の絶品カキを食べに行きませんか?“海のミルク”と呼ばれ栄養が豊富なカキは、疲れた体も癒してくれるはず。今回は、そんなカキがいただける都内の人気オイスターバーを5店舗ご紹介します。

銀座コリドー店では、平日17~19時、土日祝日12~17時限定で、カキを1P350円~とお得に楽しめるオイスターアワーも実施しています。(※公式サイトからの予約限定)

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お店で仕入れているカキは、すべてグループ会社の山小三が直接生産者から仕入れており、常時10種以上がそろっています。

カキのチョイスに悩んだ時は、「オイスタープラッター」(6P 3,003円)がオススメ!産地の異なる6種の牡蠣を食べ比べできるので、お気に入りの味がきっと見つかるはず。

オイスターアワーの時間帯には2,453円でオーダーできるので、早い時間が狙い目ですよ。

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生ガキを楽しんだ後は、「牡蠣料理3品盛り合わせ」(1,518円)をぜひいただいて。

調理用ではなく殻付きの生食用カキを使った贅沢なメニューで、ガーリックバター焼き・グラタン・フライの3つのカキ料理を一度に味わえるのが魅力。生ガキとは違う、ふっくらと甘みのある食感が楽しめると人気の一品です。

ostrea 銀座コリドー通り店

所在地:東京都中央区銀座6-2-1 DAIWA銀座ビル
電話番号:03-6215-6688
最寄駅:銀座/有楽町/日比谷

【恵比寿】北米の海岸沿いをイメージ。野菜も美味しいオイスターバー/FISH HOUSE OYSTER BAR

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恵比寿駅西口から徒歩3分程の場所にある「FISH HOUSE OYSTER BAR(フィッシュハウス オイスターバー)本店」は、北米の海岸沿いにあるオイスターバーをイメージしてつくられた、カジュアルな雰囲気のお店。

独自ルートで仕入れられるカキは、常時約7~10種。中には希少な種類のカキもあるので、カキ好きはチェック必須です!

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まずオーダーしたいのが「本日の牡蠣盛り合わせプレート」(6種2200円~)。

オーナー自ら産地へ出向き厳選したカキの盛り合わせで、国内外の新鮮なカキを堪能できます。メニューの生ガキはすべて1ピースからオーダー可能なので、お気に入りを見付けたらおかわりできるのもうれしいポイント。

スタッフ全員が“カキマイスター”なので、味の特徴を聞いてみるのもオススメです♪

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カキ以外にも、シェフ買い付けの鎌倉野菜や自社農園の野菜を使った料理も同店のイチオシメニュー。

女性にも人気の「ガーデングリーンサラダ」(ハーフ1,035円、フル1,520円)は、彩り鮮やかでフレッシュな野菜をたっぷりいただける一皿です。カキ料理との相性も良いと評判なので、ぜひ一緒に味わってみて。

FISH HOUSE OYSTER BAR 本店

所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-3-11 Belle恵比寿M1F
電話番号:03-6416-1391
最寄駅:恵比寿

【五反田】世界中の牡蠣が集まる!日本最古のオイスターバー/東京オイスターバー

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JR五反田駅東口から徒歩4分の場所にある「東京オイスターバー」は、日本で初めて“オイスターバー”を生み出した先駆け店。生ガキをはじめとしたさまざまなカキ料理を提供するお店のスタイルも、こちらのお店が原点といわれています。

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同店で取り扱われるカキは全て産地直送にこだわり、国内だけでなく世界中からも仕入れているので、季節ごとにいつでも美味しいカキを味わえます。

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生ガキや焼きガキ以外のフードメニューも豊富で、名物の「ジャンボ牡蠣フライ」(2P 1,400円)は注文必須!大きなフライの中に4~5個ものカキがギュッと詰まった贅沢な一品なんです。

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