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もう、重たく見えません!こなれ感アリ♡暗髪だけど“垢抜けヘア”14選

ヘアスタイル

冬の暗髪でもこんなに軽やか♡

冬服はモノトーンのものやボリューミーなデザインが多く、暗髪だと重く見えるのがネック。でも、仕事の都合で明るくできないし…。そんな方も多いはず。そこで今回、暗髪でも重たさを感じないヘアスタイルをご紹介します。

もちろん軽さだけでなく「大人可愛さ」「こなれ感」「色っぽさ」も重視しています。もう悩まなくても大丈夫。髪の色が暗くても、こんなにオシャレで素敵なヘアスタイルを楽しめるんです!

ショート・ボブ×暗髪のスタイル5選

①ハンサムショート

ショートレングスでも、前髪長めのスタイルだと重たく見えてしまう場合も。毛先を無造作に遊ばせセミウエットにすれば、ハンサムな雰囲気に仕上がります。クールな印象で暗髪でも重たさを感じません。

②パーマショート

根元からふんわりパーマをかけ、クシャクシャと揉み込むようにスタイリング。動くたびにフワッと軽やかに遊ぶ毛流れはレディ感満点♡パーマショートは、明るい髪色よりも暗髪の方が大人女子には似合います。

③前下がりショート

前に重心がくるストレートベースの“前下がりショート”。暗い髪色だと重たい印象になりがちに。空気を含ますように内側から持ち上げて、毛先に“隙間”を作りましょう。透け感が出て、重たい印象を回避できます。

④サイド重ためボブ

サイドからバックまでそろったレングスのボブ。軽さを出すには、毛先に大きなワンカールをプラスするのが有効です。動くたびにユラユラ揺れる毛先はニットとも相性抜群!軽さも出て大人可愛さ100点満点です。

⑤ウルフレイヤー

軽さを出すには、やっぱりレイヤーが効果的です。暗髪の場合は、高い位置からレイヤーを入れる“ウルフ”ベースがオススメです。ボブレングスの場合、首のラインでキュッと引き締まるので小顔効果も期待できますよ。

ミディアム×暗髪のスタイル4選

①毛先遊ばせレイヤー

肩のラインでボリュームが出てしまうミディアムさん。顔回りからたっぷりレイヤーを入れることで、スッキリ軽やかな印象に。さりげなく顔にかかる前髪は色っぽさも満点♡肩に当たる毛先は、自由に遊ばせるとこなれ感抜群です。

②セミウェットノーバング

無造作にかきあげたようなシルエットが印象的なスタイル。作り込まず、スタイリング剤を全体になじませセミウエットに仕上げるだけでOK。透ける毛先が妙に艶っぽく、カッコ良さと色っぽさのいいとこ取りです。

③シースルーバング

前髪アリなら、断然シースルーバングがオススメです。おでこが透けて見えることで重たい印象はグッと軽減されますよ。スタイリング剤を指になじませ、前髪を摘まむように仕上げます。片耳を出すことでさらに軽さが出ます。

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