カットして差し込むだけ！「ちくわ門松」でおせちや弁当をかわいく飾り付け♪

ちくわを三等分または四等分し、塩水でサッと茹でたニンニクの芽を差し込み、塩茹でしたブロッコリーをニンニクの芽の前面に差し込みます。昆布をちくわに巻いてできあがりです。ニンニクの芽の緑が鮮やかですね。

ちくわを切り口を斜めにして切り、スティック状に切ったきゅうりをちくわに差し込み、塩茹でしたブロッコリーをきゅうりの前面に差し込みます。お正月らしく和風のピックを差してできあがりです。

ちくわに塩茹でしたインゲンとブロッコリーを差し込み、ニンジンでデコレーションします。お皿の上に厚切りのハムをおき、薄く切って茹でたニンジンを重ね、ちくわ門松をのせます。写真のようにゆかりのおにぎりを添えれば、お正月のブランチのできあがりですね。

斜めに切ったちくわを3本と、まっすぐ切った短いちくわを3本準備します。ココット皿に、斜めに切ったちくわを後方に立て、短いちくわは前方に入れます。短いちくわにカイワレ大根を束ねて差し込んだら、ちくわの豪快な門松のできあがりです。

ちくわを適当な大きさに切ったら、横に切り込みを入れて口の部分を作ります。ソーセージは数本の切り込みを入れて足の部分を作ります。ソーセージをちくわに差し込み、電子レンジで加熱するとにっこりお口が開き、元気に足が開きます。目はつまようじでちくわに穴をあけ、黒ゴマを貼り付けます。最後にカイワレを頭に入れれば、かわいいちくわ星人の完成です。

ちくわをひと口大にカットし、チーズやきゅうりをちくわの穴に詰めます。コーンを2粒、または枝豆を2粒、ちくわの穴に詰めます。マヨネーズでゴマを目の位置につけます。最後にケチャップでほっぺを描けば完成です。たっぷりのカイワレと一緒に盛り付ければ、まるで鳥の巣にいるようですね。

半分に切ったちくわに、三角に切ったきゅうりを詰めます。ゴマで目と鼻をつけ、ハムを舌の部分に差し込みます。あとは耳となるカイワレ大根を突き刺せば、かわいいちくわんこのできあがりです。