⑦設備はあるか?どんなものがあるか?
できるなら安全に快適に暮らせた方がいいに決まっています。設備の有無と種類も確認しましょう。
宅配ボックスがあるか?郵便ボックスは安全なタイプか?オートロックか?防犯システムは備わっているか?防犯カメラがあるか?管理人がいるか?など、念を入れて確認を。
⑧予算は無理のない範囲?
これならベスト!という新居を見つけても、予算オーバーだと支払いが苦しくなり、結局また新しいところを探す羽目になりかねません。そんなことにならないように予算も無理のない範囲にしましょう。
チェック項目は、絶対はずせない項目と、そうでない項目とに優先順位をきめます。譲れる部分は譲りながら臨機応変に考えます。
⑨住みたい新居の基準を作って探す
不動産屋や仲介業者に相談に行く前に、今まで上げてきた項目を考慮した上で、まずは自分の住みたい新居の基準を細かくイメージしておきます。そうすると、限られた時間でも新居を選びやすくなりますよ。
また、できれば新居探しは、複数の業者をあたってみる方がいい物件に巡り合う確率が高くなります。そして、ダメもとでいいから物件情報に載っていない良い物件もないかも念のため聞いていきましょう。
希望にピッタリの新居み~つけた♡
せっかくの新居ですから楽しみながら探しましょう。これらの10項目をチェックしておけばきっと希望にピッタリの新居がみつかりますよ。