ゲッターズ飯田さん【2021年開運カラー】ピンク・紺・グレー・パステルが吉
2021年の開運カラーは「ピンク、紺、グレー」、そして「パステルカラー」のような淡色です。
紺とグレーは日本では江戸時代から「庶民の色」として親しまれてきた色。ピンクとパステルカラーは、2021年に絶好調の運気をもつ「時計座」(ゲッターズ飯田さんの「五星三心(ごせいさんしん)占い」のタイプの一つ)の色!
ピンクも派手なピンクではなく、どちらかというと淡い色みによったピンクが吉。「時計座」は五星三心の中でも、もっともやさしい性格で、つねに周りに人が集まるタイプ。そんなイメージのふわっとした色合いがオススメです。
人気運が欲しいときや人間関係を円滑にしたいときは「ピンク」、個性や芸術性を発揮したいときは、次におすすめの「ラベンダー色」を選んでみて。
開運キーワードである庶民の色と、絶好調の時計座の色を身に着けることで、いい運を引き寄せましょう!
身に着けるものはなんでも大丈夫です。服でも下着でも小物でも、情報をつかさどるアイテムの1つ、スマホケースなどもおすすめです。
ゲッターズ飯田さん【2021年開運・金運アップ】過去は振り返らず、前を向く
2020年から始まった「新しい時代」は、コロナを機に変わった「新しい生活様式・価値観」でもあったといえます。
これらは、元に戻ることはありません。むしろ「この先の2年」でもっと進み、さらに変化していくでしょう!
2021年の上半期は、まさにその準備期間。「昔はよかったなぁ」、「コロナ前に戻りたい」と思ったり、過去にしがみついている人は、どんどん金運や運気全体が下がっていくので要注意です。
それと、今マスクで隠れている口元にも気を配ることが大事。開運の要は笑顔なのです。今年、健康面では、口内環境を整えておくことも大切。
定期的に歯医者さんに行き、歯周病をチェックしてもらうといいでしょう。マスクをしていると、つい口角がダラけてしまったり、口呼吸になってしまいがちですが、金運・運気全体をアップさせるためにも、「マスクの下でも笑顔」「口腔内のケア」を意識しましょう。