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日本の絶品調味料めぐり[中国地方]| 下関ふく、瀬戸内レモン、稀少エビを味わう

グルメ

全国の絶品調味料を7日間に渡ってご紹介する本企画。今回は「中国地方」より4品を厳選し、魅力と味わい方をお伝えします。海老と塩を熟成させた「えびノ干シ塩」、珍しい“えごま玉子”を使ったマヨネーズ、瀬戸内土産として大ブームの「レモスコ」、下関名物“ふぐ”から作る魚醤の4品です。

おすすめの食べ方

Photo by 丸山夏名美

「何にでも合う」という口コミのなかで気になった組み合わせが“餃子”。今回は揚げ餃子に合わせました。レモンの酸味、塩味、唐辛子の辛味が詰まっているので、これひとつで完璧!爽やかさもあって揚げ餃子がとても食べやすくなりました。餃子屋さんに置く調味料の新定番にしてもよいかも!?

Photo by 丸山夏名美

爽やかなピリ辛であればお肉にも合うはず!と思い、塩胡椒で焼いた鶏肉にふりかけていただきました。お肉のジューシーさと相性抜群。味が締まってやみつきになるおいしさです。

Photo by 丸山夏名美

すっぱい、辛い、旨いの絶妙なバランスが生きると思いチャーハンにしてみました。「レモスコ」がお米と卵に絡まって、新感覚のおいしさ!東南アジアではチャーハンやフォーなどにレモンがのっていますが、それと似た感覚です。パスタ、焼きそば、うどんにも合いそうです。

商品情報

■販売者:ヤマトフーズ株式会社
■商品名:レモスコ
■内容量:60g
■価格:432円(税込)

瀬戸内レモン農園|公式サイト

【山口県】ふく魚醤(ヤマカ醤油株式会社)

Photo by 丸山夏名美

水産大学校とヤマカ醤油が共同開発した「ふく魚醤」。下関の名産品“ふぐ”由来の淡泊で上品な味わいです。クセがなく、じっくり醸造された旨味をしっかり感じられる逸品。保存料や添加物は一切使われていないので無駄な味がありません。

さらに、この「ふく魚醤」は高い抗酸化作用があるのだとか……。そのままお刺身や冷奴に使うのはもちろん、炊き込みご飯や煮込み料理に使用しても“和の魚醤”の世界が広がります。縁起のよい「ふく」を使ったネーミングもすてきですね。

おすすめの食べ方

Photo by 丸山夏名美

ナンプラー的に食してみようと、まずは味玉に。これは絶対に外しません。深く複雑な味でありつつ、ナンプラーのようなクセがないので、個性的な香りが苦手な人でもおいしくいただけるはず。 「ふく魚醤」の魅力が光る食べ方です。

Photo by 丸山夏名美

東南アジア料理の定番でもある“豚バラ肉の魚醤煮込み”にもチャレンジ。ふぐのお出汁としっかり仕込まれた魚醤の風味……。ここまではナンプラーに近いかもしれませんが、クセがなく深い味わいは、和の味を邪魔しません。日本酒(調理酒)と「ふく魚醤」だけというシンプルな味付けで、すばらしいでき上がりとなりました。

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