2018年のバレンタインは、チョコレートの新トレンド「ビーントゥバー」をプレゼントしませんか?大好きな人へ贈るのにぴったりな、ショコラティエのこだわりが詰まったチョコレートですよ♪ 今回はおすすめのビーントゥバーを5つご紹介します!
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今年は「ビーントゥバー」に決まり!

バレンタインが近づいてきました!今年は何を贈ろうか、まだ悩んでいる方もいるのではないでしょうか?一年に一度の大切なイベントだから、心を込めてプレゼント選びをしたいですよね♪
今回、2018年のバレンタインにおすすめの「ビーントゥバー」チョコを5つご紹介!ビーントゥバーは、カカオ豆からチョコレートになるまでの全行程を一貫して手作業で作られたもののこと。新トレンドとして注目されているチョコレートで、大切な人の心をがっちり掴んじゃいましょう。
1. Minimal(ミニマル)「Minimal Flight M-06」

Mサイズ 3,888円(税込)
東京都に4店舗を構える「Minimal Bean to Bar Chocolate」。“カカオ豆の違いを気軽に楽しむ”がコンセプトのお店です。
「Minimal Flight M-06」は、世界中のカカオ産地を旅する気分で食べ比べできる、6産地6枚のアソートセット。
産地によってまったく異なるカカオの風味を堪能しながら、バレンタインの季節らしくチョコレートを囲った会話や時間を過ごしませんか?
2. グリーンビーントゥバー「VALENTINE’S LOVE chocolate bar」

1,944円(税込)
中目黒と福岡に店舗を構える「グリーンビーントゥバーチョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)」。包装までの工程がすべて手作業というチョコレート専門店です。
バレンタイン限定の「VALENTINE’S LOVE chocolate bar」は、ローズの花びらが華やかに散りばめられた、愛らしいビーントゥバー。
恋人への愛、友人や家族への感謝の気持ち……。溢れる想いをカカオと花の香りにのせて、想いを届けてみましょう!
3. ミシェル・クルイゼル「シングルプランテーションカカオNO.6」

1,350円(税込)
カカオ農園をサポートしながら、本場ベルギーの伝統を守るチョコレートブランド「ミシェル・クルイゼル」。
「シングルプランテーションカカオNO.6」は、シンプルながら、コロンビア産やマダガスカル産、メキシコ産など、それぞれの農園ごとに異なるカカオの味わいを食べ比べできます。カカオマニアにはたまらないチョコレートです!
4. マジドゥショコラ
