2、トマト煮込みハンバーグ
とろみのついたトマトソースと、煮込まれたハンバーグの相性が抜群。水煮のトマト缶を使うことで、爽やかな酸味がプラスされます。
ハンバーグを煮込みにすることで、ふんわりとやわらかな食感を楽しむことができます。きのこがお好きな方はもっといろいろな種類のきのこを試してみてもいいかもしれません。
3.サツマイモとハンバーグのビーフシチュー
さつまいもは180度のオーブンで50分ぐらい焼きます。冷めたら輪切りにします。冷凍ハンバーグはレンジで1分ぐらい加熱します。鍋に水と冷凍玉ねぎを入れ沸騰させます。
沸騰したらビーフシチュールウを加え、お玉で鍋の底からかき混ぜながら溶かします。
溶かしたら、冷凍洋風野菜ミックスを加え数分煮て火を止めます。カレー皿に盛り付ければ完成です!
4.ヘルシー!おからと豆乳のツナバーグ
5.冷凍ハンバーグのメンチカツサンド
冷凍ハンバーグに小麦粉、卵、パン粉の順に衣をつけ、油でキツネ色になるまで揚げたら、ソースをかけます。ドッグパンに切れ目を入れて軽く焼き、マヨネーズをぬったら、千切りキャベツと揚げたハンバーグを挟んで完成です。
6.照り焼きキャベハンバーグサンド
キャベツを千切りにする。冷凍ハンバーグを焼き、焼き目がついたら照り焼きのたれを塗ります。焼いた食パンにマヨネーズをぬり、1、2を挟みます。
7.玉ねぎの肉詰めスープ♩ゴロゴロお野菜も一緒にほろほろ煮
玉ねぎの上下を切り落とし、上から中身をくり抜く。中身はみじん切りにし飴色玉葱にし、半量を合挽き肉、水 パン粉、小麦粉、ナツメグ 味塩こしょうとよく混ぜる。
玉ねぎに詰める。内鍋に水・コンソメ・じゃがいも・人参を入れ沸騰したら弱火でふつふつにし、塩胡椒で味を整える。
玉ねぎを入れ蓋をし、ふつふつで加熱10分保温60分。ブロッコリーを入れ5分保温で出来上がり♩
8.HB生地とお弁当ハンバーグで、小さめハンバーグパン
パン生地を作ったら、12等分(1個45g)に分け、丸めて濡れ布巾をかけて10分ほど休ませます。ハンバーグを解凍します。生地の1/3位を切り分けます。大きい方の生地を丸く伸ばし、小さい方を細く伸ばして丸い生地の淵に乗せて閉じます。
冷凍のハンバーグを乗せます。アルミカップに乗せ、35~40度で30~40分2次発酵させます。途中で生地が乾かないように霧吹きなどで湿らせます。
玉ねぎをみじん切りにします。発酵が終わったら、オーブンを190℃に予熱します。ハンバーグにケチャップを付け、みじん切りにした玉ねぎを乗せ、マヨネーズをかけます。
オーブンで15分焼きます。仕上げに刻んだパセリを散らしたらできあがりです♩
冷凍ハンバーグで時短クッキング♩
おいしいハンバーグはなんといっても手作りがいいですね。ただしハンバーグはとても傷みやすいデリケートな食材なので夏場は特に注意が必要です。雑菌の繁殖には気をつけましょう。
ひき肉は冷凍で1か月程度の保存が可能といわれています。ハンバーグのタネの場合、すでに手を加えてしまっているので傷みやすくなっていると考えると、2週間くらいで食べるのがよいですね。焼いた場合はタネのまま保存するより長期間保存が可能ですが、1カ月を目安に食べ切るようにしましょう。
あなたも冷凍ハンバーグを活用して、毎日の食卓を豪華に彩ってみてはいかがでしょうか。