たまごとちくわで完成！癒し効果120%「ひつじごはん」にほっこり和む♩

お茶碗に盛られたごはんの中から何かがのぞいている？よく見ると、とってもかわいらしいひつじさんなんです。まっ白なごはんから顔を出すひつじさんはキュートそのもの。こんなにかわいいごはんが食卓に出てきたら、子供だけじゃなく大人だってテンションが上がります。

今回は食べるのがもったいなくなるくらいかわいい「ひつじごはん」の作り方やアイデアレシピを紹介いたします。

ひつじごはんとはその名のとおり、ひつじの顔をしたごはんです。キャラ弁としても人気のひつじさん。お茶碗に盛られたごはんの中からひつじがコチラを見ている姿がかわいすぎると話題になっているんです。

基本のひつじごはんの主な材料はタマゴとちくわだけ。とっても簡単なので、作ってSNSに投稿する人が続出なんです。

こちらの方が作ったひつじごはんは真っ白なひつじさんではなく、味付けタマゴを使った、ちょっと日焼けしたひつじさんですね。ひつじが隠れているというより、ここにいるぞと主張している姿がキュートです。

こちらはひつじの三兄弟⁉︎ ひつじごはんをグリーンカレーでいただくようです。カレーの中にひつじさんがドボンと入ってしまうのでしょうか。きっとひつじさんにとってカレーは気持ちのよい温泉なのでしょう。とても微笑ましいメニューですね。

・ごはん……軽く1杯
・タマゴ……1個
・ちくわ……1本
・海苔……少々

1．タマゴを茹でます。
2．お茶碗にごはんを半分ほどよそいます。
3．ごはんの上に茹でタマゴをのせ、さらにごはんを少しかぶせます。
4．縦半分に切ったちくわをクルクルと巻いて爪楊枝でタマゴの両脇に固定します。
5．最後に海苔でひつじの顔を作って完成です。

お茶碗に桜でんぶで色をつけたごはんをよそい、真ん中に茹でタマゴを埋め込みます。ちくわで角を作り、タマゴの横に置きます。海苔で目や口、チーズで鼻を作ってマヨネーズでくっつけ、最後にケチャップでほっぺを描いて完成です。

お茶碗に軽くごはんをよそいます。茹でタマゴを海苔で包みひつじの顔を、たくあんを海苔で包みひつじの角を、梅干しを海苔で包みひつじの手を作り、ごはんの上に配置よく並べます。頭にごはんをかぶせたら完成です。

円筒状の型に抜いた赤飯おにぎりをお弁当箱の真ん中に入れます。赤飯おにぎりの周囲を白いごはんで囲みます。輪切りにして切り込みを入れたソーセージを茹でて角を作り、顔の横に置きます。あとは海苔で目や鼻をくっつけて完成です。

桜でんぶで色をつけたごはんで小さなおにぎりを作り、カップの中央に入れます。その周囲に白いごはんを詰めていきます。角はニンジンを塩茹でして海苔でデコレーション。同じく海苔を繰り抜いた目と口とつけ、最後にケチャップでほっぺを描いて完成です。ミートボールに刺さった目玉のピックもキュートですね。