深く考えずに、気持ち良いと思えればOK。15分ほどいらないものを振り落とすイメージで、体を揺らせば考え事が止まって、深くリラックスできます。
5. 服のコーディネートを考える
お洋服を出してワードローブを考えてみましょう。手持ちのアイテムを改めて見てみると、新鮮なコーディネートを思いつくかも。普段はあまりいろいろと洋服を広げる時間がないなら、こんな時間を活用するのもいいですね。
6. 音楽を集中して聴く
電車などで普段なんとなく聴いている音楽も、夜の静かな時間帯に聴くといつもと違って聴こえます。優しいポップスやヒーリング音楽がおすすめです。
7. 日記を書く
「夜中に書いたラブレターは渡してはいけない」と昔から言われるけれど、日記なら誰にも見せないので大丈夫。こんな時こそ、静かに自分と向き合ってみましょう。
自分の気持ちを言葉にするといろいろな気づきがある上、しばらく後に読み返すのも楽しいものです。日記帳でなくても、手帳に思うことを書きつづるだけでも心の中が整理されるはず。
8. ヨガをする
ゆったりした呼吸で、ヨガのポーズをいくつか続けてみましょう。普段はなかなか集中できなくても、静かな夜のヨガなら集中できるかも。
小さなボリュームで音楽を流しながらやってみるなど、自分がリラックスできる空間を作りましょう。副交感神経が優位になり、だんだんと眠くなってくるかもしれません。