話題のクレープを知りたい!
未体験のおいしさに感動♡
甘い匂いに誘われて、ついつい並んでしまうクレープ屋さん。どの味にしようか迷ってしまうほど、最近はデザート系やお食事系など種類が豊富に揃っています。
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でも食べるなら話題の味を選びたいですよね♡そこで今回は、SNSで話題沸騰中のコムクレープ「クレープブリュレ」をご紹介します。
富山発のクレープ専門店
クレープの激戦区、原宿でも大人気
今いちばん注目を浴びているクレープ専門店、コムクレープ。本店は富山県にあり、クレープと一緒に撮りたくなるインスタ映え抜群のホワイトチョコレート板のようなポップな外壁が特徴です。
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2016年7月にクレープの激戦区、原宿に。2017年7月にはスイーツの街、自由が丘にオープン!人気クレープ店が並ぶ原宿でも大行列を作るほど、日々たくさんの人で賑わっています。
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食べ歩きを推薦しているコムクレープですが、自由が丘店にはイートインスペースがあり、ゆったりと店内でクレープを味わうことができるんです。
コムクレープの「クレープブリュレ」が食べたい♡
富山発のコムクレープは、生地もクリームも完全オリジナルレシピで作られた他の店舗では味わえないクレープ。デザート系から食事系までたくさんのメニューが揃っています。
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特に「クレープブリュレ(600円)」は、コムクレープで代表する人気メニュー。たっぷり詰まったバニラカスタードに、1本ずつバーナーで焼いてくれるカラメルの香ばしい匂いがたまりません♡
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従来のクレープとは見ためが異なるのはもちろん、甘すぎずパクパクと食べ進められる美味しさが評判に。今までにありそうでなかったクレープの味に、やみつきになる人が続出しています。
手土産に選びたいクレープ
すべてテイクアウトができる!
その場で食べるイメージが強いクレープですが、コムクレープはすべてのクレープがテイクアウトできます。家族や職場への手土産にちょうどいいサイズで、話題性もあり、喜ばれること間違いなし◎。
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クレープを買ったあと街を探索する場合など、帰宅まで時間がかかるときは、ピンクローズが描かれたおしゃれなデザインの冷凍テイクアウト用保冷バッグに入れてもらうのもおすすめ。
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マチ付きで最大6個のクレープが入り、耐久性にもすぐれているので雨の日でも安心して持ち帰ることができますよ♡(1袋490円)
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グラフィックデザイナーとしても活躍していたオーナーがデザインした紙袋も390円で発売中。
2層の「ミクレープ」も人気メニュー
そして、話題の「クリームブリュレ」に次いで人気の「イチゴミクレープ」もコムクレープで味わいたいひと品。プレーンとココア生地のあいだには、生クリームとフレッシュないちごが散りばめられています。
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チョコやクッキーがトッピングされた味も。“日本初の食べ歩き用のミルクレープ”というように、食べごたえ抜群のクレープです。(「イチゴミクレープシリーズ」650円~)