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目標はマインドで決まる!『自分の磨き方』から学ぶ一流の信念7選

一流の信念とは?

目標を叶えるのはマインドが鍵!

今では女性も積極的に目標を叶え、自分の願った生き方をしてる人が増えましたよね。そんな風に目標を叶えられる人になりたい!そう思ったら、マインドを見直してみましょう。

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今回は一流の人に学ぶ『自分の磨き方』(かんき出版)から、一流と二流のマインドの違いを7選ほどピックアップ!あなたの考えは一流ですか、それとも二流でしょうか?一流の場合は目標が叶っている兆しかもしれませんよ。

あなたはどっち?一流の信念7選

①一流の人は刷り込みを修正する

子供の頃に親や大人から持たされた信念が思ったものでなかった場合、一流の人はポジティブな言葉を自分に語りかけたり、ポジティブな方向に行くイメージトレーニングを絶えず行い自分で修正していきます。

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二流の人は刷り込みの修正をせず、そのまま生きてしまう人のことです。

②一流の人は高い自己イメージをつくり上げる

一流の人は長所と欠点を知り、自分がどの分野で能力を活かせるか考えています。この考えを習慣にすることで、高い自己イメージが作られ一流になっていくのです。

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一方、二流の人は自分のマイナスな点に目を向け、劣等感を持ち続けてしまいます。

③一流の人は選択の力を知っている

二流の人はしなくてもいいことをし、被害者意識を強くしていきますが一流の人は、自分の選択次第と知っています。

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一流の人は自分で人生を選択しているので、なりたい自分になれ、欲しいものを手に入れられているのです。

④一流の人はお金を引き寄せる考え方をする

二流の人は学校に行けばお金持ちになれると思っていますが、学校に行くか行かないかはあまり関係ありません。一流の人はそれを知り、大切なのは発想だと知っています。

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二流の人は時間をお金と交換しますが、一流は発想をお金に変えていきます。

⑤一流の人はお金の限界を理解している

一流の人は働くことが元から好きで、お金は「オマケ」と考えています。だからこそ常に人生に対し、充実感を持って働けるのです。

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自分が一流か二流か知るのに手っ取り早い方法は、「お金が欲しいから働くのか」と問うのも一つの手ですよ。「お金」と思った場合、充実感を得られないので二流の可能性あり!

⑥一流の人は無限の潜在能力を自覚している

大人たちや周囲の人が子供の頃に「どうせ無理だ」と言われてきたとしても、一流の人はこの考えを間違いだと思い、二流の人はこの考えに縛られ生きてしまいます。

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一流になりたければ子供の頃のマイナスな考えに囚われてはいけません。囚われている人は、一流の人をよく観察して考えるくせをつけましょう。自分にはいくらでも可能性があると信じられるようになるはずです。

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