7.【お椀】小田原木製品
小旅行で小田原に立ち寄った際、地下街にある木製品のお店に立ち寄りました。そこの商品はどれも高価だったので、その中で一番手の届きやすかったものを購入。
ふだんづかいはせず、こちらもちょっと贅沢な気持ちで食事したい時や誰かをもてなす時などを選んで使っています。この深い色合い、眺めていると落ち着くんですよね。
シンプルなデザインと存在感
nozomiさんが愛用する食器7点、いかがでしたか？
「つくおき」の料理写真に何度か使われているアイテムも含まれていて、どちらかいえばシンプル、かつ存在感の強いものが多くありました。料理を選ばず絵になる、という点にこだわりがあるように感じられるのは、高い頻度でレシピを紹介しているnozomiさんならではといえるでしょうか。
今では手に入りづらいものもあるようですが、いくつかは通販でも購入可能とのこと。あなたの好みに合うアイテムが合ったなら、ぜひ似たものを探してみてくださいね。
文・校正・写真／植松富志男（macaroni編集部）
